なぜ中高生年代に子供を留学させたのか？ | ホームステイのグローバルセント

今回は、中学生や高校生のお子様を春休みや夏休みを利用して、
実際に短期留学させた親御様からのご意見をまとめてみました。

是非、これから中高生のお子様を短期留学させたいと考えている
親御様に参考になれば嬉しいです。

No.1　日本の学校教育では経験できない事を体験してほしい

世界には色々な人がいて、多様性の時代に、
日本を飛び出し多様な価値観で暮らしているリアルを
肌感覚で感じてほしい。

そして、しっかりと自分の価値観を持って、
それを他人とのかかわりの中で、しっかり主張できる
人間になってもらいたい。

日本の学校教育や地域を飛び出して、
年代や人種に関わらず、色々な活動ができる
国際交流がこれからの時代必要だと感じたから。

親元を離れ、自分一人しかいない環境で、
色々な人種や価値観で生きている人たちと生活し、
相手を尊重しつつも、しっかりと自分の意見を
言葉にできる人間になってもらいたい。

20代になってからでも留学などで世界へ出る機会は幾らでもあります。
でも、この中高生という年代は吸収力が凄い！
中高生ですと知らない強さといいますか余計な事を
あまり考えないでそのままその環境に入っていけると思います。

だから、中高生のうちに心で感じられる経験を知ってほしいと思いました。

以上が、親御様がこの年代に短期留学に行かせたベスト3です。

今年の夏に短期留学へチャレンジしたい方はまずは資料ご覧ください。