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社会人のオーストラリア留学体験談|高井真由さん 2回目のシドニーでホームステイ&保育園ボランティアの10日間「この家族に出会えた縁は一生ものです」

オーストラリア(シドニー)で、ホームステイ&幼稚園ボランティア体験コースに、高井さんにご参加いただきました。

高井さんは、昨年、オーストラリア(ゴールドコースト)のプログラムにご参加いただき、今回は2回目の参加となります。

今回は、来年以降の長期留学の下見を兼ねて、将来の夢の第一歩として当社のプログラムを選んでいただきました。

帰国後、直ぐにメールをいただきました。

「小林様
お世話になっております。
今回の旅は前回以上にとっても素敵でした!
何よりホストファミリーとの相性がよくて毎日がとっても幸せでした!
デイケアのボランティアも学ぶことがたくさんあって、さらに自分の将来に向けて一歩前進できました!

本当にありがとうございます。

現地ではスタッフの方にもお世話になり短い時間でしたが色々お話しすることができました。
素晴らしい方ですね^^

また来年の長期ステイに向けてご相談したいことも山ほどありますので
もしお時間ありましたらまた直接お話しする機会を設けていただけたら嬉しいです。

少し疲れも残っていますが・・体調もよく元気です!

小林さん。本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします^^ 高井」

というメールをいただきまして、前回以上に、高井さんにとって有意義な時間になったことを本当に嬉しく思っています。そして、高井さんとのご縁に感謝です。ありがとうございました。

早速、第一弾の体験談(準備、到着編)が届きました。

毎日お忙しい中、体験談の為に時間を使っていただいたことに心から感謝いたします。

留学先
オーストラリア(シドニー)
留学プラン
ホームステイ&保育園ボランティア体験
参加者
高井真由さん(社会人・2回目のご参加)
期間
ホームステイ10日間

※保育園ボランティアのプログラムは、現在受け付けていません。

【準備・到着編】

【出発前 8月10日(金)】

今回は昨年に続き2回目の渡豪ということもあり、緊張はまったくしていませんでした。荷づくりもギリギリまでやらない。新しい洋服や旅行グッズを買うわけでもなく 自分自身こんなに余裕な気持ちでいいの??と自分に問いかけたくなるくらいでした。なにより驚いたのがスーツケースの軽さ!
去年は気合いをいれすぎて、重量オーバーになってしまうほど色々なものを詰め込みました・・
でも今回は必要最低限のものしか入れず、スーツケースが軽い軽い!
すごく幸先のいいスタートでした♪しかし・・いざ空港に着くと。。急に不安が。。
不安の正体は「去年とはちがう」ことでした。去年はただ楽しもう!いい思い出をたくさん作ろう!とひたすら前向きでした。
でも今回はちがいました。今回の渡豪の大きな目標は「夢に向かって必ず!!一歩前進することでした。来年の長期ステイに向けて、シドニーはどういう街なのか?どんな人々がいるのか?ホストファミリーは歓迎してくれるか?保育園ボランティアはうまくいくのか?

ここで失敗したらまた一から自分の将来について考えなおさなきゃいけない。。

今回の旅は自分の将来の道筋を左右させる大事な旅だ!!

と思えば思うほど・・どんどん不安になっていきました。。

シドニーへ出発

とりあえず飛行機に乗り。爆睡・・
あっという間にシドニー上空に到着。

ふと窓の外をみてみると・・なんとオペラハウスとハーバーブリッジが!!
テレビで見るよりずっと綺麗にそびえたっていました。

なぜかそれをみた瞬間。。

自分がシドニーに降り立つことが急に実感!

前に進まなきゃ!しのごの考えず自分らしく楽しめばいいんだ!

そうすればおのずと結果はついてくる!と一気に気持ちが晴れやかになりました。

さすが私!単純です!笑

いよいよシドニーの旅の幕開けです!!

【シドニー空港でのハプニング!? 8月11日(土)】

空港に到着。機内から外に出てシドニーの地の第一歩!

・・・寒い!!

シドニーは冬。
朝晩は寒いと聞いていましたが。ひんやり驚くほど寒かったです。

出国審査。税関。荷物の確保。順調に終わり、いざシドニー現地スタッフさんとの
待ち合わせ!CゲートとBゲートの中間あたり~・・と思って探しましたが。

いない!!私のネームカードを持ってる方がどこにも!!
ひたすら自分のネームプレートを探しました。

空港には朝にも関わらずたくさんの人!人!人!
到着30分でいきなりハプニングにあいました。
(実際は、到着直ぐのことで少し焦っており、ネームカードを見落としていたようで。。)

とにかく・・落ち着いて。
メモしておいた現地スタッフさんの番号に電話しました。
目の前に公衆電話があり。そのすぐ横のVODER PHONEのお兄さんに両替をしてもらい。
そこで初めて英語を話しました。

・・通じました。安心。

電話をかけるとすぐ「HELLO?」と英語!

・・外国人さんか~!!と思ったところ。

すぐ「もしもし?」と・・日本の方でした♪

とにかく迷ってしまったことと自分の居場所を告げ電話を切ると。

向こうから背の高いスタイルのいい美人のお姉さんが「高井真由」という
ネームプレートを掲げて迎えにきてくれました。

これが現地スタッフさんとの出会いでした。
JUNKOさんがとっても気さくな方で、細い腕で私のスーツケースを軽々もってくれました。

二人で駐車場に移動。空港から一歩外に出た瞬間・・

さむ~~~~~~~~~~~~~~~~い!!!!

風はびゅーびゅー!期待していた青い空はどんより灰色。
向かい風に身を切られるようなそんな寒さでした。

空港は土曜日の朝8時過ぎにも関わらず、たくさんの人!
駐車場から出るのも大変時間がかかりました。。

車の中ではJUNKOさんの御家族の話。オーストラリアにきたきっかけ。
私のホストファミリーの様子についていろいろお話を聞きました。

一番気になっていたホストファミリーのことについては・・

「と~にかく明るいから!!」と一喝。

パパのGarryのことは「子供たちよりず~っと子供だよ!」とのこと。

写真や動画を撮影することを前もって了解をもらっていたのですが、
それについてママのAngelaの反応を聞いてみると。

「ぜ~んぜん!!好きなだけ撮ってちょーだい!!」と話してたとのこと。

子供達のことは「とにかく元気できっと真由ちゃんにまとわりついてくるから!」

とそんなホストファミリーの様子をめちゃめちゃ明るく話してくれました。

それでもまだ少しきんちょ~。。自分が気に入られるか・・
どういうキャラクターで行けばいち早くなじめるか。。などなど
いろいろ考えていました。。

空港近くのカフェでJunkoさんとオリエンテーション。

空港近くのカフェでオリエンテーション

シドニーシティのオススメのカフェ。保育園からステイ先までの行き方。バスの乗り方。
シティの危ないところ。などなど。
Junkoさんが持ってきてくれたガイドをみながら約1時間ほどお話ししました。

そしていよいよ!!ホームステイ先へ移動です!!

【ホストファミリーとの出会い 8月11日(土)】

いよいよホストファミリーのお宅へ!
空港近くのカフェからだいたい20分くらいとのことで、その間車の中からシドニーの街中をみていました。

去年行ったゴールドコーストより街が・・地味でした。

シドニーシティからだいぶ郊外な上に、まだ朝の10時すぎだったので人が少ないというのもありましたが。。
お店にはシャッター。人通りはすくない。建物はちょっと薄汚い・・
そんな雰囲気の町並みでとっても地味でした。笑

車の中ではオーストラリアは離婚率が非常に高いこと。
ママのAngelaはお酒が大好きなこと。などなどお話しました。

20分ほど走ったところでステイ先のMatravilに到着したころまたまたハプニング!!

なんと通り道のバナロンロードが工事中で封鎖!
Junkoさんかなり困惑されていました。。なんとか回り道をし、ようやくステイ先に到着!

着いた時、Junkoさんが少し待ってて~とのことで車内にいると。。
家から2歳のSashaを抱いたママのAngelaがお家からでてきてくれました。

待てず私も車外へ!Angelaが抱いていたSashaを見た瞬間!!

「かわいい~~~~~~~~~~~~~~」

ホストファミリーとの出会い
ホストファミリーとの出会い

不安や緊張が一気に吹き飛びました!!

くりくりのお目め。ぷにぷにのほっぺた。ブロンドのさらさらな髪。
ちょっと恥ずかしがりながら「Hello?」と言ってくれた可愛い声。
もうとろけちゃいました。。

Angelaも満面の笑みでお出迎えしてくれました。
眼鏡をかけて髪をゆわいてかなりラフな格好で出てきたAngela。
親しみやすいママだな~と感じました!

パパのGarryも出迎えてくれて握手。
「Hi!Garryサンデス」といきなりの日本語!
会った瞬間から笑いが絶えませんでした。

ホストファミリーのパパ

スーツケースを持ってお部屋を案内。

ホームステイ先のお家
ホームステイ先のお家
ホームステイ先のお家

玄関。子供たちのお部屋。キッチンと順を追って進んでいくと・・
子供の遊び場にちょこんと座ってゲームをしている可愛い男の子の姿が!

ホストファミリーの子供たち

4歳のTobyでした!
「Hi!」と言ってもゲームに夢中で初めはちゃんと顔を見てくれませんでしたが。。
これまたぷにぷにしててとっても可愛い!思わずほっぺた触ってしまいました。
Tobyはちょっと嫌そう・・笑。

10日間私が生活するお部屋に案内され中を見渡すと。
お部屋にはキレイな間接照明とキャンドルが灯してありました。
とても素敵なお部屋でした☆

部屋の中には改装中のバスルームがあり。
ステイする人達用のバスルームとして現在作っているとのこと。
木曜には完成するのでアナタが一人目よ♪と言ってくれました!
果たして完成するのか・・!?

ホームステイ先のお部屋

お部屋にスーツケースをおいて、子供たちの遊び場で話しているJunkoさんAngela, Garryに参加しようとすると・・

Tobyが「お外に行こう!」といきなりのお誘い♪
Sashaと3人で外でボールで遊んだり、Tobyが得意のスケートボードを見せてくれたり。
Tobyが水鉄砲を飼っているゴールデンレトリーバーのBoscoに向かって発射!!
Garryに思いっきり怒られてました(^^;

子供たちと外遊び

こんな様子で子供たちと走り回り。到着10分でさっそくヘトヘトでした。。笑

そうこうしているうちにJunkoさんとのお別れの時間に。。

不安の中到着したシドニーで明るい向日葵のようなJunkoさんに最初に会えて
本当によかったです。

信頼できる方に出会えました。 なんでも相談したいと思える大切な方に出会いました。
Junkoさん♪ありがとうございました。

Junkoさんが行ってしまいファミリーと本格的に過ごす時間がスタート。
本来なら日本語が通じる相手がいなくなって不安に陥るところですが・・。
私の場合は逆でした。

Ellis家の4人をみてなんだかとっても安心しました。
この家族となら必ず素敵な関係が築ける。
今回の旅は絶対思い出に残る素晴らしい旅になる。
なんだかそんな気がしました。

理由は分かりませんが・・居心地のよさ。家族の温かさ。雰囲気。こどもたち。
すべてが自分にあっているような・・そんな気がしました。

Junkoさんが行ったあとAngelaがハンガーなどを持ってきてくれて、お洋服の整理を始めました。
少しずつ整理をしていると・・・

「タッタッタッタッタッタ!!!」
・・と廊下から足音が。。??

なんと2歳のSashaがさっそく私の部屋に遊びに来てくれました!
もう私はメロメロです。。
カメラを取り出して一緒に写真を撮ろうとすると・・

ホストファミリーの子供と写真撮影

「take picture」
(写真とりたい)と私のカメラを取り上げました!!

「say cheese!」
(チーズって言って~)と何度も何度も私の写真を撮ってくれました。
荷物整理そっちのけで交代でお互いの写真をたくさん撮りました!

すると今度はTobyの登場!
二人してカメラの取り合いに!!ケンカ勃発!!
私はそこでTobyに私のI phoneを貸してあげました。それにもカメラ機能がついているので
それを渡すと・・

ホストファミリーの子供たち

「game!!」
I phoneでゲームがしたいとのこと!あいにく私のI phoneにはゲームは入っておらず。。
Tobyは飽きてどこかに行ってしまいました・・笑

その後もSashaは私の部屋にいてくれました。
Sashaはすぐに「Mayu」と名前を覚えてくれて何度も呼んでくれました。
一方Tobyはしばらく私のこと・・「student」と呼んでいましたが。。笑

そのままTobyと3人でメモリーというカードゲームをしました。
日本で言う「神経衰弱」です!
このメモリーゲームは10日間で20回以上したと思います・・
2人が大好きなゲームでした♪

その後Garryの気遣いで荷物整理をさせてもらい。
昼の2時頃・・さすがにフライトの疲れが出てきて眠くなってしまいました。。

GarryやAngelaも何度か「疲れてるなら寝ていいよ?」と言ってくれたので
一言「I need to get some sleep..」と伝え少し眠ることにしました。

お布団はふかふか。キャンドルの温かさもありすぐ眠れました。。
こんな様子で到着日の半日が終了しました♪

【ホストファミリーについて】

オーストラリアへ渡る前はまさかこんなに素晴らしい関係が築けるとは思ってもいませんでした。
パパのGarry, ママのAngela, 4歳のToby, 2歳のSasha.

ホストファミリー
ホストファミリー

まるで遊び相手を待っていたかのように、毎日「遊ぼう!遊ぼう!」と誘ってくれた子供たち。
おいかけっこ。ボール遊び。トランプ。向こうは冬なのに私は毎日汗だくになりながら、子供たちと遊んでいました。

ホストファミリーの子供たち

最初は私の名前をなかなか憶えてくれなかったToby・・

ホストファミリーの子供たち

しばらくは私のことを「Student」と呼んでいました。。笑

そのたびにAngieとGarryに注意されるToby。それでも覚えられず最初は少しさみしい思いをしました。

でもだんだん仲良くなるうちに。

ある日。。恥ずかしがりながら私に。
「一緒にお風呂に入ろう?」と誘ってくれました。

日中モンスターのように私のことを追い掛け回し、ただ私のことをヒーローごっこの敵役としか思ってないんじゃないかと思っていたそんな時に、顔を真っ赤にしながら突然言ってきました。

もちろん返事はok!! 妹のSashaも一緒に3人でお風呂に入りました^^

それからTobyはどんどんなついてくれました。

ホストファミリーの子供たち

ソファーに座るときもMayuの横がいい!車に乗るときMayuの横がいい!
横断歩道を渡るときもMayuの手つないで渡りたい!と。。もうとにかくMayu.Mayu。

最後の日には「僕の彼女にしてあげる!」と上から目線の告白!!
「僕も日本に行く!いい?」・・・もう可愛くて仕方ありませんでした。

ホストファミリーの子供たち

そんなTobyの妹3歳のSashaはお兄ちゃんより強くて毎日喧嘩をしてはTobyを泣かせていました。
Tobyとゲームの取り合いになると必ず勝利したのはSasha。お兄ちゃん毎度大敗です。

ホストファミリーの子供たち

Sashaはすぐに私の名前を覚えてくれました。
2歳なのに私より英語が話せる!私より発音がいい!!不思議で仕方ありませんでした。。

お互い言葉がままならない状態で、どうコミュニケーションをとろうか悩んでいたとき。
音楽が私を救ってくれました!

Sashaは歌とダンスが大好き!Sashaの好きな曲をかけてあげると声をあげて大喜び!
それに加え私が踊ると、さらに喜んで一緒にジャンプしながらたくさん踊りました。

ホストファミリーの子供たち

時には疲れ果てて動けなくなる私。。それでもお構いなしに「まーゆー!!起きてー!」とスパルタなSasha。
そんなSashaは毎朝私の部屋にきてくれて一緒に歌ったり踊ったり。

ホストファミリーの子供たち

朝私が起きるとSashaが突然駆け寄ってきてハグとキスしてくれたことがありました。
もー可愛くて。うれしくて涙がでそうでした!!

そんな子供たちに会いたくて私は毎日6時にはお家に帰宅してました。
本当は夜のシドニーをみてみたり。
保育園ボランティアが終わったらお買いものなどしてもよかったのですが・・
一秒でも早く子供たちに会いたい気持ちでいっぱいで毎日バスを降りると小走りでお家に向かってました。

ホストファミリーのパパと子供たち

そんな二人の子供たちのパパGarryは私以上に子供たちにメロメロ。
朝から子供たち二人を抱えて走り回ったり、おにごっこをしたり。
子供たちの洋服を着てふざけてみたり。お面をかぶって私をおどかしたり。

ホストファミリーのパパと子供たち
ホストファミリーのパパと子供たち

もうどっちが子供かわからないくらいGarryも毎日おもいっきりはしゃいでました。
でも子供たちが悪いことをすると目を見てしっかり叱る一面も。

夕ご飯も大半はGarryが作ってくれました。寒い中Garryが外のバーベキューグリルで作ってくれたカンガルー肉は最高においしかったです!!

ホームステイ先の夕ご飯
ホームステイ先の夕ご飯

とても良いパパであり。素敵な旦那さんだなーと心から思いました。
結婚するならGarryみたいな人がいい!!と伝えたかったんですが。。
そのビミョーなニュアンスを英語で上手に伝える自信がなくてやめました。。
今度会えた時必ず伝えます^^
そんな素晴らしいFamilyの中、私が一番仲良くなれたのはママのAngieでした。

ホストマザーと

私たちを繋ぐもの。それはなんといっても「お酒!」でした。
毎日子供たちが寝た後は二人でお酒を飲みながらテレビを見ました。

私の家族のこと。将来の夢のこと。英語は完ぺきではありませんでしたが、Angieは理解してくれてたくさん話しを聞いてくれました。

ホストマザーと

そんなAngieと二人で過ごす時間が私はとても好きでした。

ホストマザーなのにまるで女友達ができたみたいな感覚で毎日たくさんおしゃべりをしました。
Angieも私がいる間、特別なことをしてあげようという気持ちがあったのか、家族でマンリーへお出かけしたり。

家族でマンリーへお出かけ
家族でマンリーへお出かけ

子供たちと大きな公園へ動物に会いにいったり。友達を招いて私を囲んで食事をしたり。
毎日が充実してそして安心して過ごせたのもAngieがいてくれたおかげです。
感謝の気持ちでいっぱいです。

そんな素敵な家族に囲まれて過ごせた10日間。本当に幸せでした。
この家族に出会えた縁は一生ものです。
私の旅がこんなに素晴らしいものになったのもこの家族との出会いがすべてです。

今以上にしっかり勉強して来年シドニーへ戻った際には、その時感じた感謝の気持ちをもっとしっかり伝えようと思います。

英語が思った以上に話せなくて、もどかしい思いをたくさんしました。。

ただ楽しかった!で終わるのではなく次のステップに向けて大きく前進しなければ意味がありません。

ホストファミリーと
ホストファミリーと

その気持ちの中、この家族との出会いは私を大きく前進させてくれました。
もっと話したい!もっと伝えたい!ますます英語を勉強することが好きになりました。

今回出会えた家族との縁は私にとって一生の宝物です!

【可愛い子供たちとの交流~Day Care Center~】

今回シドニーに来た大きな目的のひとつ。
それは何と言っても、デイケアセンターでのボランティア体験でした。
今回私がお世話になったのは、Duffy’s Corner Day Care Centre.
1歳から4歳までの子供達の保育園でした。

デイケアセンターでのボランティア

デイケアセンターでのボランティアは去年に続き2回目。
2回目だからこそ、去年にはない緊張感がありました。

オーストラリアの子供たちに対する教育で日本と大きく違うところ。
それは子供たちに対する接し方が全く違うように感じていました。

デイケアセンターでのボランティア

日本では子供と先生は仲良く、そして怒ることもなく、いつも先生が子供たちの立場にたって
まるでお友達のように接しているイメージがありました。

しかしオーストラリアではまるで違います。
先生は先生として1歳の子供でも悪いことをしたら厳しく叱りつけ、決して甘い顔をせず
子供たちが理解するまで目をみて怒る。

笑い声もたくさんありましたが、それに負けじと先生の怒り声も教室に響いていました。
それも全て子供達が好きだからゆえの行動。。厳しいけど悪いことをきちんと悪いを目をみて教える!
それがオーストラリアでの子供達に対する教育方法なんだ!
それを去年のボランティア活動を通じて学びました。

デイケアセンターでのボランティア

なので今回のボランティア活動では去年学んだことを活かし、
ただ子供たちが可愛いからただ見ているとか。そのような甘い考えではなく。
少しでも現地の先生たちの様子を見て”勉強”をしようと決めていました。

ところが・・実際初めて子供たちの教室に入った瞬間。。。

デイケアセンターの子供たち

「可愛い~~~」

それまで固めていた決意がウソのよう・・
子供たちの可愛さ。笑顔。声。全てにノックアウトされてしまいました。
私の幸せメーターはもうMAXです!!
私が担当した教室は1歳~1歳半の言葉もまだまだ話せない小さな赤ちゃん。

デイケアセンターの子供たち

私のことを「きょとん」とまん丸の目で見つめ。
時折みせる笑顔がたまらなく可愛く。とても幸せな気持ちになりました。

この教室での一日のお仕事。
まずは赤ちゃんたちに朝ごはんを食べさせてあげることでした。

スプーンを持たせてもすぐ投げてしまったり、食べ物をこぼしてしまったり。
口の周りはぐちゃぐちゃ。手もベトベト。。
そんな赤ちゃんたち(教室には6~8人の赤ちゃん)を私を含め3人の先生たちで
見ていました。

デイケアセンターの子供たち

もう片時も目を離せず。一人の赤ちゃんにご飯をあげている間に、
他の赤ちゃんがドリンクをこぼしたり。。
「Mummy~~~!!!」と泣きだす赤ちゃんもいたり。
ご飯を食べさせてあげるほんの20分でももう大忙し!!

食べ終わった、床に散らばったご飯の片づけ。机の拭き掃除。
子供たちが手をふく布巾の準備など。積極的に先生たちのお手伝いをしました。

ご飯を食べ終わったあとは外でのPlay time!!
オーストラリアは紫外線がとても強いので、帽子が必須です!
帽子をかぶせてあげいざ外へ!

まだまだおぼつかない短い足を一生懸命動かし、外に向かって走る子供達。
おしりをぷりぷりさせ、今にも転びそうな足取りなのに満面の笑みで
お日さまに向かって駆け抜ける子供達の姿。見ているだけで自然と笑顔になりました。

外にでると、教室とは違い1歳~4歳の子供達が走ってジャンプしてもう大変な事態!
小さい子供達が飛ばされないか。転ばないか。ひやひやしてみていました。

ところが・・大きい子供達はきちんと小さい赤ちゃんたちのことを気遣い
転ばせたりしないよう、きちんと周りを見ながら遊んでいました。
これには感心!!思いやりのあるいい子達ばかりです。

3~4歳の子供達は私を見つけるなり・・
「What’s your name??」
「What are you doing??」
など私に興味をしめしたくさん話しかけてくれました。

なかにはケンカをして泣きだす子供たちもたくさん。
外のPlay timeでも先生たちは大忙し。私も何度か子供達に呼ばれました。
そんな時間がとても幸せに感じました。

外のPlay timeが終わると1歳~1歳半の赤ちゃんクラスだけが外に残り。
みんなでお歌を唄うお遊戯の時間がありました。

私が子供の頃にも聴いたような懐かしい歌がたくさん流れました。
その音楽のリズムに合わせて踊ってる子供達がまた可愛くて
動画や写真をたくさん撮りました!

外でのお遊戯タイムが終わると、今度はランチ!!
手を洗い、エプロンをかけてあげ朝と同じように
バタバタしながらご飯を食べさせてあげました!

お昼が終わると子供たちのおむつ替え。
子供達はおむつを替える時間だときちんと理解しているらしく。
おとなしくおむつ替えの順番を待っていました。

私は先生たちがおむつを替えやすいよう、子供たちの靴とズボンを脱がせてあげ
座らせるお手伝いをしました。

おむつを替え終わるとようやく子供たちのお昼寝タイム=先生たちの休憩タイムです!

しかし・・子供達なかなか寝てくれません。。
ベッドを揺らしてみたり。クラシックを聴かせてあげたり。子供たちを寝かせるまで
毎日かなりの時間がかかりました。。
30分以上かかりようやく寝かしつけたところで・・ようやく休憩の時間です。

先生たちはお昼を食べたり、パソコンをしたり。おしゃべりをしたりそれぞれの休憩時間を過ごしていました。

私はというと・・お家で作ってきたサンドウィッチを持って子供たちと遊んだ外の庭でお日さまと涼しい風浴びながらゆったりお昼を食べました。

少し前までの騒がしさが本物の嵐だったと感じるほど。。しずか~~な時が流れていました。

そんな静かな時間もあっという間に終わり。。
子供たちが次々と元気に起きてきました!汗びっしょりでニコニコしながら駆け寄ってくる子供たち。
また忙しい時間が始まりますが。。私にとっては幸せな時間の再開でした!

お昼寝から起き上がると今度はアフターヌーンティタイム。
食べて。遊んで。食べて。寝て。また食べる。。なんてうらやましい生活・・

朝やお昼と同じように子供達にご飯を食べさせてあげました。

そんな時間もあっという間に過ぎ・・
一日9時~15時のお仕事時間も毎日が一瞬のように感じました。

毎日かわいい子供たちにバイバイを言うのはとても辛かったです。。
しかし!私は幸せ者でした。デイケアで子供たちとお別れしても、お家に帰ればステイ先に
2歳と4歳の可愛いSashaとTobyが私の帰りを待ってくれていました。

ホストファミリーの子供たち
ホストファミリーの子供たち

身体は疲れていましたが子供たちの笑顔をみると疲れが一気に吹っ飛びました。

デイケアセンターでのお仕事は大忙し。
普段パソコンに向かって仕事をしている私にとって、つかう体力は想像以上でした。

しかしそれ以上に幸せな時間が過ごせました。
私はやっぱり子供が大好き!どんなに忙しくても。子供たちが泣いても。
食べ物をこぼしても。床を汚しても。気が付いたらいつも笑顔でいる自分がいました。

また3日間という短いボランティア期間の中で、
子供たちといる時間をたくさん私に与えてくれた
周りの先生たちにも感謝の気持ちでいっぱいです!

いつか今回出会えた子供達のような素敵な子供たちに
日本の素晴らしさを教えてあげられる先生になりたいと心から思いました。

デイケアセンターでのボランティア

子供たちと過ごした時間は私にとって永遠の宝物です。

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