小さな会社だからこそ実現する特別な留学体験
カナダ留学で、これからの「人生を豊かに」
私たちグローバルセントは、25年以上にわたり、留学を通じて、中学生、高校生を中心に初めての海外生活をサポートしてきました。
グローバルセントの存在意義
留学を通して、あなたの人生を豊かにすること。それが私たちの使命です。
海外体験があなたに与えるもの
海外での生活体験は、英語力の向上だけでなく、「未知への挑戦」「他者への理解」といった人間力を磨く絶好の機会です。
参加者から見た留学会社グローバルセントとは?
参加者の約7割以上がご紹介&口コミとリピーター!

※参加者のほとんどの方が「海外経験がない、英語が話せない」方です。
参加者の声や体験談
実際に留学を経験した方々の体験談を、以下のリンクからご覧ください。
留学の料金表
当社手配料
| プログラム | 当社手配料(税込) |
|---|---|
| 短期留学(海外ボランティア)【18歳以上】 | 66,000円 |
| ジュニア留学【中高生】 | 120,000円 |
主な当社手配料の内訳
- 留学相談 & 留学カウンセリング
- 現地最新情報提供
- ビザに関する相談
- ビザ申請のお手伝い
- 語学学校手続き代行
- 現地サポートの手配
- その他、留学手配全般の必要経費
プログラム変更料
1.お申込後のプログラム内容変更については、以下の変更料を申し受けます。
| 変更日 | 変更料 |
|---|---|
| お申込日から、出発予定日の31日前までの場合 | 15,000円(事務手続き費用として) |
| 出発予定日の30日前から8日前までの場合 | 30,000円 |
| 出発予定日の07日前から当日の場合 | キャンセル料に準じます |
2.上記変更料は、事務手続きに要する人件費・通信費等を含む平均的な損害額を基準としています。
プログラムキャンセル料
1.お申込後のキャンセルは、以下の通りキャンセル料を申し受けます。
短期プログラム用(例:1週間〜3か月の留学プログラム)
| キャンセル日 | キャンセル料 |
|---|---|
| 出発31日前まで | 申込金(返金不可)+返金不可の実費 |
| 出発30日前から15日前 | 申込金 + プログラム費用の20%+返金不可の実費 |
| 出発14日前から8日前 | 申込金 + プログラム費用の50%+返金不可の実費 |
| 出発7日前から前日までの場合 | 申込金 + プログラム費用の80%+返金不可の実費 |
| 留学当日又は留学開始後の場合 | 留学費用全額 |
2.「返金不可の実費」とは、学校入学金・ビザ申請料・医療保険料・ホームステイ手配料等、各団体のキャンセルポリシーに基づき返金されない費用を指します。
3.学校側の事情による中止、その他不可抗力によるキャンセルの場合は、上記キャンセル料をいただきません。
4.返金は銀行振込にて行い、振込手数料・送金手数料はお客様負担とします。為替レートの変動により返金額が支払額と異なる場合があります。
5.キャンセルの申し出は、郵送またはメール等、記録が残る方法で当社営業時間内に受け付けます。
※「プログラム費用」とはプログラム申込金以外にプログラムに係る総費用となります。
無料カウンセリングを実施中
留学について詳しく知りたい方や、不安なことがある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
- お電話でのご相談: 045-360-8338(平日10時〜18時)
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小林代表のホームステイに対する考え方(想いと使命)
私は仕事を考えるとき、まず最初に「どうありたいのか」を考えます。いつかこの仕事を終えるとき、世の中がどうなっていて欲しいのか。その未来を描きながら、今の行動を決めます。
短期留学やホームステイをすることは、心にひとつ「種」を埋めることだと思っています。芽を出して育つかどうかは分かりませんが、その後の人生に大きな可能性を与える「種」です。
人の生きる環境はそれぞれ異なります。だからこそ、いろんな「種」を埋めておく方が良いと思うのです。
例えば:
- 言葉が通じない人とのコミュニケーションはどうするべきか。
- 知らない食べ物を出された時、どう対応すべきか。
- 他の人の信仰する宗教にどう敬意を払うべきか。
こうした戸惑いにしっかり向き合うことこそが、「種」になります。実は、日常生活の中でも、こうした「種」はたくさんあります。しかし、短期留学では、その密度が何倍にもなり、普段出会えない「種」にも出会えるのです。
約40年前、私が初めて海外を旅したとき、いろんな「種」が自分の中に埋め込まれました。その「種」を埋めてくれた人たちは、もう会えない人も多いですが、今、やっとその種が実を結びつつあるのかもしれません。
いつのまにか、自分が「種」を蒔く立場になっています。今年、ご縁を頂いた中高生たちが、いつか自分の中に「種」があったと気づく日がくるだろうかと思います。彼らと語り合えたら幸せですが、もしその時自分がいなくなっていても、または彼らが気づいてくれなくても、全く悔いはありません。
なぜなら、「種」を蒔くというのは、自分が見ることのできない未来に向けた行為だからです。
当社は今年で23年目を迎えますが、私は自分の成果を世に誇示したいわけでも、会社を大きくしたいわけでもありません。自分がいなくなった後、蒔いた「種」が芽を出し、次の世代の子どもたちが海外生活体験という「種」を通じて、心豊かな人生を送ることを願っています。
心からそう思います。今の若い世代が、海外に出て、外国に興味を持ち、日本の誇りを持つ。そんな若者たちが大人になった時、きっと今の日本はもっと良くなると信じています。

