- 留学期間
- 4週間
- 滞在
- ホームステイ
語学学校2週間と保育園ボランティア2週間。「前回とは違う留学」で過ごした、バンクーバーでの4週間
今回ご紹介するのは、大学生の平井祐未さんが、バンクーバーで4週間、ホームステイをしながら語学学校と保育園ボランティアを経験した体験談です。
高校時代の1年間の留学に続く、2度目のカナダ。到着から帰国まで見守った現地スタッフ、子どもたちのいるホストファミリーとの毎日、保育園で学んだ子どもたちへの伝え方まで、帰国後に寄せてくださった体験記をご紹介します。
平井祐未さん本人の感想
大学生/ホームステイ&語学学校&保育ボランティア
出発前サポートについて
高校生の時にカナダに1年間留学し、もう一度カナダを訪れたいと思ったのが今回の留学のきっかけでした。
前回は語学留学だったため今回は何か違うことがしたいと思い、語学学校2週間、保育園でのボランティア2週間という組み合わせにしました。
友人の紹介でグローバルセントさんに出会ったのですが、価格も安いうえに、小さな質問にもメールや電話で丁寧にかつ迅速に答えていただいたので、安心して準備を進めることができました。
カナダ(バンクーバー)について
私が行った時期はちょうどバンクーバーオリンピックだったということもあり、街はすごく盛り上がっていたし、話題もオリンピックの話題で盛り上がっていました。街にはいろんな人種の人が住んでいて、留学生にとっても住みやすい街だったと思います。
留学するにあたって、いろんな人種の人が住んでいることは大きなメリットだと思います。多民族だったので、現地の人にも道を聞いたり逆に聞かれたり、比較的コミュニケーションが取りやすかったかなと感じます。

現地サポート、スタッフについて
現地では、日本人スタッフ(女性)が到着から帰国までフォローしてくれました。現地スタッフは一見おしゃべりなおばちゃんでしたが、夜中でも何かあれば連絡を取ってくれたりと、かなり頼りになりました。
ホームステイについて
私のホームステイ先には両親とそれぞれ7歳、5歳、3歳の子どもがいました。前回の留学では子どものいない家庭にホームステイしていたので、子どもがいる家庭は「英語が通じるだろうか?」「子どもだけじゃなく私にもかまってくれるだろうか?」などといった不安がありました。
しかし実際行ってみると、子どもたちが毎日のように「一緒に遊ぼう」と誘ってくれたりしたのでホームステイも楽しく過ごせました。ホストマザーもすごく気さくで優しく、一緒に買い物に行ったり映画に行ったりしました。学校や友達の話など、お姉ちゃんのように話を聞いてくれました。
語学学校に行っていると、地元の人と接する機会が少ないので、ホストファミリーとの時間は本当に貴重だったと思います。


語学学校について
語学学校では文法、リーディングなど分野別にクラスが分かれていて、各5クラスずつに分かれるので少人数で授業を進めていました。毎日授業は朝9時から3時まで、宿題がほぼ毎日あり、小テストが週に1回くらいあるという高校生のような生活を送っていました。
宿題は量が結構あったのでつらかったのですが、おかげで自然と英語を勉強する環境はできていました。 私が行った時期は韓国人が多かったのですが、他にも中国、ブラジル、サウジアラビアなど様々な国から生徒が来ていました。
ボランティアについて
保育園のボランティアはとにかく子どもたちがかわいくて、すごく楽しかったです。
なかなかなついてくれない子どもも中にはいましたが、一緒に過ごしているうちに名前を覚えてくれ、子どもたちから話しかけてくれるようになりました。公園で遊んだり、本を読んだりパズルをしたり、一緒に遊んだり勉強したりしていました。手を取って「これしよう!」と誘ってくれたり、助けを求めてきたりする子どもたちは、すごくかわいかったです。

私が今回の留学で一番成長したと思うのは、子どもを叱ったり理屈を持って何かを説明できるようになったことだと思います。
保育園の先生としてボランティアに行ったので、もちろん子どもたちを叱ることもありました。その時にただ怒るのではなく、子どもたちに理解してもらえるように「こうだからこうしよう」とか「他の子もいるから並ぼうか」など、順序立てて説明する必要がありました。
注意したり叱ったりするポイントも方法も違ったので、やはり最初はなかなか注意することができませんでした。
しかし、他の先生がフォローしてくれたので、めげずにボランティアを続けることができたし、成長できたと思います。

今回のカナダ短期留学で感じたこと
前回の留学では高校生だったこともあり、学校でもホームステイ先でも面倒を見てもらうばっかりだったのですが、今回は子どもがいたということもあってか、ホームステイ先でもボランティア先でも大人として扱われるようになりました。なので、前回は話しかけられてそれに答えるという形が多かったのですが、今回は自分から話しかけることが多かった気がします。
1カ月という短い時間でしたが、自分から話すことによって英語力はもちろん、積極的にもなれたと思います。子どもたちやホストファミリーと、本当に有意義な1カ月を過ごすことができました。ありがとうございました。
平井祐未さんの体験を読んで
高校時代に1年間カナダへ留学した経験から、「今回は何か違うことを」と、語学学校と保育園ボランティアを組み合わせた平井さん。
到着から帰国まで、現地スタッフが見守り、夜中でも何かあれば連絡を取れたことを「かなり頼りになりました」と書いてくださいました。子どもたちを叱るときにも理由を順序立てて伝えるようになったこと、自分から話しかけることが増えたこと。前回とは違う、大人としての留学になったことが伝わってきます。
平井さん、貴重な体験談を届けてくださり、本当にありがとうございました。
これまでの参加者の声と、現在のプログラム
この体験談は、「これまでの参加者が語る、グローバルセントのサポート」でもご紹介しています。ほかの参加者の声も、テーマ別にお読みいただけます。
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