中高生専門のカナダ留学
小林 正也
この記事の監修者

小林 正也Masaya Kobayashi

有限会社グローバルセント 代表取締役

【歴23年以上のカナダ留学エキスパート】

2003年の創業以来、中高生のカナダ留学を中心にサポート。自身も海外での苦労と感動を経験したことから、「一人ひとりに寄り添ったオーダーメイドの留学」を信条とする。これまでに送り出した生徒は1500名を超え、現地の学校やホストファミリーとの深いパイプを持つ。

保有資格: 総合旅行業務取扱管理者 / RCA留学アドバイザー

モットー: 「留学を通して人生を豊かにすること」

実際に足を運び、自分の五感で感じることの大切さ

インターネットを開けば、世界中の景色を見ることができます。

海外の学校の様子も、現地の人々の暮らしも、SNSや動画を通して知ることができます。

便利な時代になりました。

それでも、実際にその場所へ足を運び、自分の目で見て、耳で聞き、その場の空気を感じることには、画面越しでは得られない価値があると思っています。

私はこれまで、仕事やプライベートでさまざまな国や地域を訪れてきました。

長い年月をかけて自然がつくり上げた壮大な景色を目の前にすると、人間の存在がとても小さく感じられることがあります。

写真で見ていた景色も、実際にその場に立ってみると、感じ方はまったく違います。

風の音や空気の冷たさ、目の前に広がる景色の大きさ。

その場に身を置いて初めて気づくことが、たくさんあります。

そして、海外へ足を運ぶたびに、もう一つ大切だと感じることがあります。

それは、現地の人との触れ合いです。

忘れられない思い出は、人との出会いから生まれる

海外旅行や留学というと、どんな場所へ行くのか、どんな学校で学ぶのかに目が向きがちです。

もちろん、訪れる場所やプログラムの内容も大切です。

でも、振り返ってみると、心に残っているのは景色や観光地だけではありません。

現地で出会った人との何気ない会話。

困っていたときにかけてもらった言葉。

お店の人とのちょっとしたやり取り。

そして、異なる文化や習慣を持つ人と、一緒に時間を過ごした経験です。

ほんの数分の出来事であっても、その人の笑顔や言葉が、その国全体の印象として心に残ることがあります。

中高生の留学でも、同じことが言えるのではないでしょうか。

ホームステイでホストファミリーと食卓を囲む。

学校で現地の生徒と一緒に授業や活動に参加する。

自分の英語がうまく伝わらなくても、身振り手振りを交えながら何とか気持ちを伝えてみる。

そうした一つひとつの経験が、単に英語を学ぶだけでは得られない気づきにつながっていきます。

言葉が十分に通じなくても、相手を理解しようとすること。

自分とは違う考え方や生活習慣に触れ、違いを受け入れてみること。

そして、自分の当たり前が、世界の当たり前ではないと知ること。

こうした経験は、教科書やインターネットで知識を得ることとは、また違った学びになると思います。

海外での生活は、思いどおりにならないこともある

もちろん、海外へ行けば、すべてが楽しいことばかりとは限りません。

言葉が思うように通じなかったり、食事や生活習慣の違いに戸惑ったり、相手の言っていることが理解できずに困ったりすることもあるでしょう。

特に、初めて海外へ行く中高生にとっては、日本では当たり前にできていたことが、急に難しく感じられる場面もあると思います。

けれども、そうした戸惑いも、実際に異なる環境で生活するからこそ経験できることです。

どうすれば相手に伝わるだろう。

自分から声をかけてみよう。

分からないことは、聞いてみよう。

そんな小さな挑戦を重ねるうちに、少しずつ自分で考え、行動できるようになることがあります。

留学を終えたからといって、誰もが急に積極的になったり、英語を流暢に話せるようになったりするわけではありません。

それでも、「うまくいかないことがあっても、何とかできた」「自分から一歩踏み出せた」という経験は、その後の自信につながることがあります。

親元を離れ、慣れない環境で過ごす時間は、普段の生活では見えにくい、お子さま自身の新たな一面に出会う機会にもなるのではないでしょうか。

実際に体験することで、世界の見え方が変わる

今は、知りたいことがあれば、すぐに情報を得られる時代です。

海外の学校について調べることも、現地の文化や習慣を知ることも、以前よりずっと簡単になりました。

こうした情報は、留学先を選ぶうえでも、事前に準備をするうえでも欠かせません。

ただ、情報を知っていることと、実際に自分で経験したことは、同じではありません。

ホームステイ先で初めて食べる料理。

現地の人と交わす、たどたどしくても自分の言葉で伝えた会話。

日本とは違う学校の雰囲気。

そして、慣れない環境の中で、自分なりに考えて行動した経験。

実際に体験することで、それまで知らなかったことに気づいたり、当たり前だと思っていたことを見つめ直したりすることがあります。

もしかすると、留学中には気づかなくても、帰国してからその経験の意味が分かることもあるかもしれません。

数年後、進路や将来について考えたときに、海外で出会った人や経験が、何かを選ぶきっかけになることもあるでしょう。

だからこそ、留学は英語力を伸ばすためだけのものではなく、世界を知り、自分自身を知るための機会でもあると考えています。

自分の子どもにも、そんな経験をしてほしい

私自身、これまでさまざまな国や地域を訪れ、多くの人と出会い、たくさんのことを感じてきました。

だからこそ、自分の息子たちにも、機会があれば実際に海外へ足を運び、自分の目で見て、自分の肌で感じてほしいと思っています。

知らなかったことを知る。

今までやったことのないことに挑戦する。

行ったことのない場所へ行ってみる。

そして、これまで出会ったことのない人と出会う。

そうした経験を通して、自分とは違う価値観や生き方があることを知り、自分の可能性を広げていってほしい。

必ずしも、大きな目標を持って海外へ行く必要はありません。

英語が得意だから行くのでも、将来の進路が決まっているから行くのでもなくてよいと思います。

実際に海外で生活してみたら、何を感じるのか。

どんな人と出会い、どんなことに驚き、どんな自分に出会うのか。

それは、行ってみなければ分からないことです。

そして、その経験がいつ、どのような形で本人の人生につながっていくのかも、すぐには分からないかもしれません。

それでも、今まで知らなかった世界に触れた経験は、心の中に残り続けるのではないでしょうか。

留学を通して、人生を豊かにするきっかけを

私たちグローバルセントは、中高生のカナダ短期留学をご案内しています。

留学先を選ぶときには、学校やプログラムの内容、英語を学ぶ環境はもちろん大切です。

それと同じように、現地でどのような生活を送り、どんな人と出会い、どんな経験ができるのかということも、大切にしています。

特に、初めて海外へ行くお子さまにとっては、慣れない環境で安心して生活できることも、挑戦するための大切な土台になります。

だからこそ、私たちは学校や現地の受け入れ先に任せきりにするのではなく、日本のスタッフと現地スタッフが連携しながら、お子さまの留学生活を支えていきたいと考えています。

留学は、行けば必ず何かが変わるというものではありません。

あわせて読みたい

プログラムや費用を見る前に。


初めてのカナダ留学を
考えるための2冊。

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中高生の親御様へ保護者向け
全28ページ
中高生向け資料「カナダ留学応援ガイド」の表紙
カナダ留学応援ガイド中高生向け
全32ページ

留学先や費用を決める前に、まず知っておきたいことがあります。

資料請求後の営業電話は一切ありません。

直接話を聞いてみたい方は 留学相談へ

まだ相談には早い方は 公式LINEで準備チェックリストを受け取る

けれども、実際に足を運び、人と出会い、自分の五感で世界を感じることは、お子さまの視野を広げ、自分自身を見つめるきっかけになるかもしれません。

その経験が、すぐに目に見える成果にならなくても、いつか人生のどこかで意味を持つことがある。

私たちは、そんな可能性を大切にしながら、一人ひとりのお子さまに合った留学をご案内していきたいと思っています。

お子さまがまだ知らない世界に触れ、自分なりの発見をする。

その一歩が、これからの人生を豊かにするきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。

留学を通して、人生を豊かにすること。

それが、私たちグローバルセントの変わらない願いです。