- 留学時期
- 2026年7月
- 留学期間
- 2週間
- 滞在
- ホームステイ
- 語学学校
- SSLC Vancouver
この体験談に登場する声
英語が一番不安だった、16歳の2週間
今回ご紹介するのは、高校2年生の夏に、バンクーバーで2週間のホームステイと語学学校を経験したK.Sさんの体験談です。
K.Sさん本人の感想
16歳・高校2年生/SSLC Vancouver「英語が一番不安だった」出発前
カナダへの留学を前に、K.Sさんが感じていた不安について聞きました。
出発前に不安だったことは違う文化に慣れるかどうか、友達ができるかなど色々ありましたが、一番大きかったのは自分の英語力です。特に英語を話すことが苦手だったので現地で通じるかとても不安でした。
バンクーバー到着。現地スタッフとの会話で緊張がほぐれた
英語への不安を抱えながら、K.Sさんはカナダへ向かいました。バンクーバーの空港に到着したK.Sさんを迎えたのは、現地スタッフでした。
そんな不安を抱えてバンクーバーの空港に到着した後、すぐに現地のスタッフさんが迎えにきてくれて色々説明してくれただけでなく、雑談もたくさんしてくれて緊張が解れたのを覚えています。
ホストファミリーとの生活
到着してすぐの会話が、K.Sさんにとって最初の一歩になりました。ホームステイ先では、ホストファミリーとの日常の中で英語を使う時間が続きました。
ホームステイ中は本当にファミリーが私に親切にしてくれました。ファミリーとのコミュニケーションはもちろん、シスターとも夕食後は一緒に映画を見たり遊んだりしてたくさん会話をすることができました。週末は家族でスケートにも連れて行ってくれました。
語学学校で感じた「英語の壁」
学校での授業だけではなく、夕食後の時間や週末の外出など、日常の中でも会話をする機会がありました。一方、語学学校では、最初から思うように話せたわけではありませんでした。
語学学校ではいろいろな国からの留学生が集まっていて、私のクラスの他国のクラスメートは英語を喋るのが本当に上手く、最初の頃のペアワークの時は相手のペースに頑張ってついていくのが大変でした。そして自分の英語にあまり自信が持てず、説明するのに時間がかかるものなどは、自分から話すことを躊躇してしまう部分もありました。
「相手はそこまで気にしていない」と気づいた
そんな中で、K.Sさんの中に少しずつ変化が生まれていきます。
でも途中で気づいた事は、喋る相手はそこまで気にしていないということです。大切なのは思いを伝えることです。
ゆっくりでもいいから頑張って言いたいことを伝える、それでも難しい時はスマホの翻訳を使ったりして相手にわかってもらうことを心掛けました。
そして、実際に自分の言いたいことが伝わったとき、嬉しさを感じるようになりました。
言いたいことが通じる嬉しさを留学中はたくさん経験できたと思います。また他国の文化を知るきっかけともなり世界にもっと興味を持つことができました。
最後の時間を、ホストファミリーと過ごしたい
留学生活の終盤、最後の週末には学校のアクティビティが予定されていましたが、K.Sさんには「最後はホストファミリーと過ごしたい」という気持ちがありました。
現地スタッフに相談し、日本のお母さまにも確認したうえで、K.Sさんは自分で考えて、アクティビティには参加せず、ホストファミリーと過ごすことに決めました。
最初に予定していた外出は天候の影響で変更になりましたが、最終的にはホストファミリーと一緒にスケートを楽しみました。
帰国後、「また留学したい」と思うように
2週間の留学を終え、K.Sさんは今回の経験を振り返って、これからのことについても話してくれました。
また大学生になったらもう一度留学をして、もっと視野を広げたいと思います。
これから留学をする方へ
楽しいことばかりではありませんでした。K.Sさん自身、留学中にうまくいかないことや、体調を崩すこともあったそうです。そんなとき、K.Sさんは現地スタッフや両親に相談しました。最後に、K.Sさんから、これから留学をする中高生へのメッセージです。
私にとって留学は本当に楽しかったし、とてもいい経験になりました。でも最初は私も上手くいかないことがあったり、体調を崩したり、辛い時がありました。おそらく留学をすればこのような思い通りにいかないことが絶対出てくるはずです。
そのような時があったら現地スタッフの方や両親と連絡を取ってみてください。必ず解決につながると思います。(実際私もそうして改善できました)
たくさんの経験があなたを高めてくれると私は思います。
K.Sさんの体験を読んで
出発前には、自分の英語が現地で通じるのかを不安に感じていたK.Sさん。カナダで実際に英語を使い、うまくいかない経験もしながら、少しずつ自分なりのコミュニケーションの方法を見つけていきました。
K.Sさんが今回の留学で感じたことの一つは、英語を完璧に話すことだけがコミュニケーションではない、ということだったのかもしれません。
うまく話せないときには、ゆっくり話す。
伝わらなければ、別の方法を使ってみる。
そして、困ったときには誰かに相談する。
留学の過ごし方に、決まった正解があるわけではありません。K.Sさんがカナダで経験したことが、これから留学する方にとって、一つの参考になればと思います。
K.Sさん、今回の留学で感じたことを、これから留学する皆さんに届けてくれて、ありがとうございました。
中高生の短期留学・ホームステイをもっと知りたい方へ
今回ご紹介した「SSLCバンクーバー校(Good Time Summer Program)」の詳しい内容や日程については、プログラムページにまとめています。ほかの中高生の体験談もあわせてご覧いただけます。
プログラムや費用を見る前に。
初めてのカナダ留学を
考えるための2冊。

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