
- 留学期間
- 14泊16日
- 滞在
- ホームステイ
この体験談に登場する声
語学学校と保育園ボランティアで「世界中の人と考えを共有できる」と感じた14泊16日
今回ご紹介するのは、高校生(17歳)のときに、バンクーバーで14泊16日、ホームステイをしながら語学学校と保育園ボランティアを体験した二井翔さんの体験談です。
帰国後に二井翔さんがお答えくださったアンケートと体験記、そして送り出したお母さまの感想をご紹介します。
二井翔さん本人の感想
帰国後にお答えいただいたアンケートと体験記二井翔さん直筆のアンケート
二井翔さんが帰国後に書いてくれた、手書きのアンケートです。

参加前にしたいと思っていたこと
とにかくすべてが未知だったので、すべての事を自分自身の五感で感じたいと思っていた。特に、外国の人とも普段日本人の人と話しているように普通の会話ができるのか、共感を得たり、意見を交換することができるかということに興味を持って留学に行った。もちろん英語力が会話するに達しているかという意味でもあるが、住む環境、文化背景、学んできた内容などが違う人達とも分かり合えるのか、対等に話せるのかという意味でも興味があった。
出発前と帰国後で感じた一番のギャップ
日本の学校で習う英語を全然使わないという事。日本で習った英語でもなんとか自分の気持ちを伝える事はできたが、ネイティブの人は全くそのような英語は使っていなかった。例えば”How are you? I’m fine thank you and you”のような一番基礎として習った内容も使わなかった。
一番想い出に残ったこと
一番嬉しかったことは、たくさんの人に英語で意見を伝え、たくさんの人の言っている内容をなんとなく理解できたこと。特にカナダはたくさんの人種がいて、通った学校には何十か国と異なる国の人達がいたので、世界中の人とも英語をお互いが習得していれば、考えを共有し合えるんだなぁと感動したし、嬉しかった。また、ネイティブじゃない同士で話すのも新鮮で楽しかった。それぞれの国で苦手な発音があったり、日本人と同じように時制を間違えていたりするのを見つけるのも楽しかった。
困ったこと
初めてカナダでコンビニエンスストアに行ったとき、自分はグミが好きでカナダのグミが食べたいなと思っていたので、グミコーナーに行った。そしたら、まずお菓子コーナーに日本のものがたくさん置かれていたことにまず衝撃を受けた。日本のグミの隣にあった英語表記のものを取ってそれを買った。食べてみると、とんでもなくまずかった。よくよく成分表の英語を読んでみると、それはキャットフードだった。表紙に書いてある猫のイラストのデザインはそういうことだったのかと納得した。それにしても平然と日本のお菓子の隣に動物食があるなんて、Canada is so scary.
感動したこと
一週間のカナダの幼稚園でのお手伝いを終えた後、チビちゃん達が別れを悲しんでくれたこと。子供たちは本当にさまざまな人種の子たちがいたが、喧嘩したり、ふざけ合ったり、毎日一緒に楽しそうに動き続けていて、世界の本来あるべき姿、平和の原点を感じた。日本に比べてやんちゃな子が多い印象を受けた。また発見もあった。一番思ったのは、先生がよく進行形の文章を使うということ。例えばWhat are you doing. Where are you going. 幼稚園児はすぐ先生の言うことを破るため【何してんの!どこいくの!】と怒られていたのだと思う。
嬉しかったこと
ホストファミリーが自分の積極性や態度を褒めてくれていっぱい話しかけてくれたこと。カナダでは積極性だけでは止めず、お金に匹敵する価値を見出してやろうと決意していたので、自分からガンガンコミュニケーションをとろうと試みてはいたが、はじめは正直無理をしていた。だが、慣れとホストファミリーの優しさから自然な気持ちになった。また、文化の違いも体感することができた。例えば、ヌードルがご飯で出てきたときに、おいしく食べているように見えるように音を立てて食べたら、それは行儀の悪いことだと指摘されたりした。また、色んな外国事情も教えて頂けて為になった。本当に密度の濃い2週間を過ごせました。ありがとうございました。
二井翔さん直筆の体験記
二井翔さんが帰国後に書いてくれた、手書きの体験記です。

お母さまの感想
送り出したご家族の声二井翔さんを送り出したお母さまにも、留学前の思いから、帰国後に感じた変化まで、感想をお寄せいただきました。
留学で経験してほしかったこと
英語を使ってコミュニケーションとれればそれが一番良いとは思いましたが、初めてのホームステイだったので異国の人達、土地、慣習、文化に触れて純粋に楽しんできて欲しいと思っていました。そして、コミュニケーションの楽しさを感じ英語が好きになっていってくれれば、、という思いでした。
グローバルセントを選んだ理由
大手の留学会社をみていましたが、留学経験のある友人からコミュニケーション積極的に取りたいと思っているなら、ホームステイにお世話になるのが一番とアドバイスされたようで、そこを大切にされている当社、そしてボランティア体験プログラムも魅力的でした。(自然な形で日常生活を体験できる)グローバルセントさんと連絡をとらせていただくと小林さんの丁寧な対応にここなら大丈夫。信頼できると思えたことです。封筒に書かれる手書きの書体もほっこりとした気持ちにさせられ好印象でした。
帰国後、子供に感じた変化
ホームステイ期間中には少しは連絡してくるかと思っていましたが、写真も報告もほぼ無いに等しく思っていた以上にカナダでの生活を充実させようと自分なりに忙しく動きまわったり、翌日使ってみたい表現など調べたり、自室にこもらないようにして、ホストマザー、ファザーと一緒の空間にいたりしたようです。とても疲れて帰ってきましたが、充実していたことが伝わってきました。まだ話せないに等しい語学力ですがコミュニケーション能力は意外とあるかもしれないと感じたようで英会話への興味がわいてきたようです。意外とたくましいと思いました。(笑)
留学中のサポートについて
本来なら3か月前からカウンセリングを受けて準備を進めていくところ1か月少し前からの急な申込にもかかわらず迅速にそして丁寧にこちらの質問、不安な気持ちに対応して下さりありがたい気持ちで一杯です。現地スタッフさんとは最初と最後だけで途中で連絡をとる事はなかったようですが、とても親切に気持ちよく対応して下さったと聞いています。
グローバルセントへのメッセージ
間違いなく息子にとって初めての海外留学、グローバルセントさんにお世話になれた事心から良かったなと思っています。お金を貯めてまたホームステイチャレンジしたいと言っております。一人一人に誠実に向き合って下さる小林さんに出会えたご縁に感謝の気持ちで一杯です。とにかく感じのよい会社そして小林さんでした。
お母さま直筆のアンケート
お母さまが書いてくださった、手書きのアンケートです。

二井翔さんの体験を読んで
「すべての事を自分自身の五感で感じたい」と出発した二井翔さん。英語力だけでなく、住む環境や文化背景が違う人とも分かり合えるのか、対等に話せるのかを確かめたいという思いが、アンケートから伝わってきます。
語学学校で何十か国もの人と意見を交わしたこと、保育園の子どもたちが別れを悲しんでくれたこと、そして、はじめは無理をしていたコミュニケーションが、ホストファミリーの優しさの中で自然なものになっていったこと。お母さまが書いてくださった「意外とたくましい」という言葉のとおり、自分から動き続けた2週間だったのだと思います。
二井翔さん、そしてお母さま、心のこもったアンケートと体験記を届けてくださり、本当にありがとうございました。
中高生の短期留学・ホームステイをもっと知りたい方へ
高校生のカナダ短期留学のプログラムや、留学までの流れについては、こちらのページにまとめています。ほかの中高生の体験談もあわせてご覧いただけます。
プログラムや費用を見る前に。
初めてのカナダ留学を
考えるための2冊。

全39ページ

全22ページ









