
Masaya Kobayashi
有限会社グローバルセント 代表取締役
【歴23年以上の留学エキスパート】
2003年の創業以来、中高生のカナダ留学を中心にサポート。自身も海外での苦労と感動を経験したことから、「一人ひとりに寄り添ったオーダーメイドの留学」を信条とする。これまでに送り出した生徒は1500名を超え、現地の学校やホストファミリーとの深いパイプを持つ。
保有資格: 総合旅行業務取扱管理者 / RCA留学アドバイザー
モットー: 「留学を通して人生を豊かにすること」
大学生の短期留学は「英語を学ぶ」だけで終わる時代ではありません。オーストラリアでの海外ボランティアは、英語環境の中でリアルな体験を重ね、自分の価値観と将来を大きく変えるきっかけになります。
英語を学ぶために行くのか、それとも「何かをするため」に行くのか
もし今あなたが、「海外に行ってみたい」と思っているなら、一つだけ、考えてみてほしいことがあります。
それは、英語を“学びに行く”のか、英語を“使って何かをしに行く”のか。
この違いは、想像以上に大きいです。
語学学校に通うだけの短期留学も、もちろん意味はあります。でもそれは、あくまで“準備段階”です。これからの時代に求められるのは、英語を使って、自分がどう動くか。
オーストラリアでの海外ボランティアは、その一歩目になります。
大学生の今しかできないことがある
大学生という時間は、思っている以上に特別です。
- 自分で選択できる自由がある
- 失敗してもやり直せる余白がある
- まだ「決まりきっていない」からこそ変われる
社会に出ると、時間の使い方も、挑戦の仕方も変わります。
だからこそ今、“やってみたい”を実行できる最後のタイミングでもあります。
オーストラリアでの海外ボランティアという選択
オーストラリアでの短期ボランティア留学は、
- 英語を「使う」環境
- 現地の人と関わる機会
- 生活そのものを体験できる環境
が揃っています。
教科書の中ではなく、実際の社会の中で英語を使う。それが、“リアルな英語”に触れるということです。
「誰と行くか」で、経験の質は変わる
海外ボランティアや短期留学には、同じ学校の仲間と一緒に行く、日本人同士のグループで参加する、という選択もあります。正直に言うと、楽です。安心だし、楽しい時間にもなります。でも、ここで一つだけ。本当にその環境で、自分は変われるか?
一人で行くという選択
一人で海外に行くのは、正直怖いです。「英語に自信がない」「知り合いがいない」「何が起きるか分からない」でも、その環境だからこそ、自分で動かないと、何も始まらない。
- 自分から話しかける
- 自分で関係を作る
- 自分で乗り越える
その積み重ねが、「自分で人生を動かしている感覚」に変わっていきます。
仲間と一緒に行くこと自体は悪くありません。ただ、現実としてよくあるのが、「気づいたら日本語ばかり話している」「英語を使う場面を避けてしまう」「新しい関係を作らずに終わる」。
つまり、海外にいるのに、日本にいる延長になるという状態です。
勇気と引き換えに、得られるもの
一人で挑戦する海外ボランティアは、簡単ではありません。でも、その分だけ、
- 初めて自分から英語で話した経験
- 異文化の中で通じた実感
- 乗り越えたという自信
が残ります。これは、誰かと一緒では得られない、自分だけの経験です。
英語力以上に変わるも
この経験で変わるのは、英語力だけではありません。「物事の見方」「人との関わり方」「自分への認識」。
そして何より、「自分はどう生きたいか?」という問いが生まれます。留学で得られるのは、答えではなく、問いです。
「知っている」と「体験している」は別物
今は、情報はいくらでも手に入ります。でも、体験は、現地に行かないと得られない。空気、沈黙、距離感、温度。それらを5感をいっぱい使って感じたかどうかで、その後の人生の選択は大きく変わります。
コンフォートゾーンの外に出るということ
慣れた場所にいれば、同じ生活環境、気の知れた仲間、それは安心です。でも、大きく変わることはありません。海外ボランティアは、「思い通りにいかない」「うまく話せない」「理解できない」といった、ある種、居心地の悪い環境や状況の連続です。でもその中で、自分なりに考えて行動した経験が、これからの人生を豊かにしてくれます。
ホームステイで知る「リアルな海外」
ホームステイでは、海外での生活習慣、日常会話、家族との距離感や家族に対する意識、といった、日本とは違ったリアルな海外の暮らしを体験します。これは団体旅行や観光では絶対に得られません。
最後に|その一歩は、想像以上に大きい
一人で海外に行くというのは、小さな決断のようでいて、実はかなり大きな一歩です。不安もあるし、怖さもある。でもその先には、「自分で掴んだ経験」「世界とのリアルな接点」「「やればできる」という感覚」があります。
そしてそれは、これから社会へ出ていくあなたの選択を変えていきます。
もし今、「ちょっと気になる」「でも不安もある」そう思っているなら、それはたぶん、やるべきサインです。大学生の今しかできない挑戦があります。オーストラリアでの短期ボランティア留学は、その一つです。






