ホームステイ&保育園ボランティア体験
小崎奈々穂さん(23歳 女性 保育士)
期間:約3週間
Q1:留学プログラムへ参加を決める前に(留学で)どのようなことがしたい、できたらいいなと想っていましたか?
ナイアガラや綺麗な湖など、カナダの自然に触れてみたいと思っていました。また、日本語を話せない環境の中で、どれだけ想いを伝えることができるのか試してみたかった。後は保育ボランティアでどのように教育しているのか、どのような子どもがいるのか知りたかった。
Q2:どんな留学プラン(留学会社)と比較して、当社を選びましたか?また、当社を選んでいただいた、ご参加の決め手は何でしたか?
ネットで調べたらすぐに出てきたのと、体験談がたくさんあり他の会社と比べて安心感がありました。参加した決め手はやなり小林さんとのカウンセリングです。不安なことなども丁寧に聞いて下さり、押し付けがましい所が一切なく信用できました。
Q3:出発前(想像)と帰国後(体験後)で留学で感じた一番のギャップは何でしたか?
食生活と人柄です。食に関しては出発前、外国ということもあり『ジャンクフード(または肉ばかり)が毎日出てきたらどうしよう』と思っていましたが、実際はサラダなどが多くて全然ジャンクフード生活でなかったことです。人柄はまず”YES、NO”の世界であり、悩んていたりすると『ハッキリして』とされそうと思っていましたが、実際はみんな凄く優しく、親切で驚きました。
Q4:実際にプログラムにご参加いただき、一番(感動)したこと(想い出に残ったこと)は何でしたか?
バスを間違えて乗ってしまったとき、1人の男の人に道を訪ねてみたら、その方だけでなく他の知らない人達が集まってきて、私の為に話し合ってくれたとき『なんて親切なんだろう』と感動しました。また、バスの中ではお年を召した方には必ず席を譲っていたり、降りるときに運転手に”Thank you”と言って居た呂頃を見て、心温かい人達が沢山いて何でも感謝できる人間は素敵だなと感動し、見習うべきだと思いました。
Q5:メッセージがございましたらどうぞお願いします。
もちろん寂しいと思ったりすることや、不安になることはありました。ですが、楽しい事や色んな経験をしたことが、今では自分の誇りとなりました。また、『やりたい!』と思ったことは本当に実現できるだんだと実感し、何でも挑戦することの大切さを学んだ。
Q6:最後に、今回の留学を100点満点で評価すると何点でしょうか?
75点