この体験談は、以前実施していた大学生・社会人・親子向けのカナダプログラムにご参加いただいた方のものです。現在、カナダのプログラムは中学生・高校生を対象としています。
クリスマスの時期に、ホストファミリーと前川さん
前川翼さん大学生
ホームステイ&保育園ボランティアバンクーバー
留学期間
約2週間
滞在
ホームステイ

「口だけ」の自分を変えたくて、英語の環境へ。ホストファミリーとクリスマスを過ごした保育園ボランティアの約2週間

今回ご紹介するのは、大学生の前川翼さんが、バンクーバーで約2週間、ホームステイをしながら保育園ボランティアを経験した体験談です。

グローバルセントを選んだ3つの理由、クリスマスを一緒に過ごしたホストファミリー、折り紙で仲良くなった保育園の子どもたち、雪の中のバス待ちまで、帰国後に寄せてくださった体験記をご紹介します。

本人

前川翼さん本人の感想

大学生/ホームステイ&保育園ボランティア

カナダ短期留学をしようと思った理由

前川さんの言葉

私はもともと海外のいろいろなスポーツを観ることが好きで、テレビでスポーツを観ていて、解説の人や選手が話していることが聞き取れるようになりたい、話せるようになりたいと思っていました。しかし、私の性格的に、「何かをしたい」ということは今までもたくさんありましたが、ほとんどが口だけで行動に移すことができませんでした。現在私は大学生ですが、自分のやりたいこと、打ち込めることがなく、何事も中途半端になっており、そこで、自分のやってみたいことの中からひとつを決めて実行し、やりきることで何かを見つけられるのではないかと考えました。そこで決めたのが英語の環境に飛び込んでみることでした。

グローバルセントさんとの出逢いと選んだ決め手

前川さんの言葉

英語の環境に飛び込みたいと決めてから、インターネットで様々な留学やホームステイを支援していただける会社さんを調べて見ていました。しかし、調べていくうちに海外に行くことは良いが、英語の環境に飛び込みたいというだけで、それ以上の目標がないことに気づきました。

私は今アルバイトで子どもたちと接する福祉関係の仕事をしているので、海外の生活の体験や海外での福祉の体験をキーワードに探し続けていたところ、グローバルセントさんのサイトにたどり着きました。グローバルセントさんのサイトを読み進めてみて、他の会社さんにはない魅力を感じました。

1つ目は、ホームステイ先の家庭はどこも厳しい審査をクリアし、ホームステイの趣旨を理解していただいている家庭であるということです。インターネットでいろいろな会社さんを調べているときに、ホームステイ先の家庭には当たり外れがあるというものを見ていたので、グローバルセントさんなら安心しておまかせできると思いました。

2つ目は、現地で保育のボランティアを体験できることです。日本での子どもに対する支援と海外での子どもに対する支援にはどのような違いがあるのかに興味があり、体験してみたいと感じたからです。

3つ目は、現地でのサポートが充実していることです。海外では、初めてのことばかりで不安だらけなので、現地についてからのオリエンテーションや24時間体制でサポートしていただけることは心強いと思いました。

このような点から、グローバルセントさんのお力を借りて海外に行ってみようと決断しました。決断してからも、不安なことわからないことをカウンセリングや電話、メールなどで丁寧にアドバイスいただき、思い切って出発することができました。

ホームステイについて

前川さんの言葉

ホストファミリーはみなさん優しい方ばかりで、「家の中では自分の家のようになんでも自由に使って良いよ」と言ってくれたり、会話をしているときに私が聞き取れなかったときも、嫌な顔をせずに簡単な表現やジェスチャーを用いて話してくれました。

ファミリーみんながそろっているときには、ウノやブラックジャックなどのカードゲームをやったりして、ルールを教えてもらいながらたくさんコミュニケーションをとることができたと思います。

クリスマスの日は、私のくつしたも用意してあり、クリスマスプレゼントをいただきました。プレゼントの量が多くてびっくり!!

ファミリーが休みのときに限って風邪をひいてしまい、あまり一緒に出掛けることができなかったことに悔いが残りました。しかし、風邪をひいてしまったときにもお薬を用意してくれて、やさしく気遣ってくれました。

海外保育ボランティアについて

前川さんの言葉

保育のボランティアでは、子どもたちとおもちゃで遊んだり、クリスマスの時期だったのでクリスマスパーティにも参加しました。

折り紙を持参していたので、折り紙でいろいろなものを作っていると、子どもたちが興味を示して寄ってきてくれたので、一緒に作り、完成したときには子どもたちはとても喜んでくれました。

自由時間に子どもたちがおもちゃの取り合いをしているときや、室内を走り回っているときに間に入って対応する場面があったのですが、英語でどのように伝えたらよいのかが分からず、そのときは先生にかわっていただき対応していただきましたが、その部分が苦労したところ、悔しかったところです。

前川さんの言葉

ボランティアが終わってからや週末には、バスやスカイトレインを乗り継いでダウンタウンなど観光に出かけました。ダウンタウンでは、買いたいものが見つからず、店員さんに聞くときの会話もうまくいかないときもありましたが、そういったことも良い経験になりました。国境ツアーにも行きたかったのですが、ちょうど風邪をひいて行けず、残念でした。体調管理ができていなかったのかなと反省…

バスは始発と終点の時刻表しかないので、バスが来る時間を予測して乗らなければなりませんでした。私は、一度バスに乗り遅れ次のバスが来るまで雪が降る中30分待ちました 笑!!

前川さんの言葉

バスに乗っていると、現地の方たちはベビーカーを押している人や高齢者が乗車してくるとすぐに席を立ちあがり譲っていました。また、降りるときは運転手さんに「Thank you」と一言いって降りていきます。私はこの「Thank you」にとても感動して、見聞きして以降バスに乗ったときは言うようにしていました。

「英語が話せない私でも本当に生活ができるのか?」と不安でしたが、ファミリーとも家族のような関係を持つことができたと思いますし、積極的に行動することでカナダの文化や習慣を知ることができたと思います。約2週間という長いようで短いような期間でしたが、楽しかったこと苦労したこと、本当にたくさんの貴重な経験をすることができました。

これから短期留学をする方へのメッセージ

前川さんの言葉

海外に行こうか迷っている方、行くことに対して不安に思っている方、まずは、グローバルセントさんにご相談してみてください。私は、相談させていただいて不安なことやわからないことを解決していただきました。

積極的な気持ちさえあれば、一生思い出に残るよい体験ができると思います。今回経験したことを活かして、また海外の生活を体験したいと思いました。

グローバルセントさんにお願いをしたからこそ、この一生思い出に残る経験ができたと思っています。小林さん、そして、現地スタッフのキースさん、清子さん、手厚いサポートありがとうございました。

グローバルセントより

前川翼さんの体験を読んで

「何かをしたい」と思っても行動に移せなかった自分を変えたいと、英語の環境に飛び込むことを決めてくださった前川さん。福祉のアルバイトの経験から、海外の保育の現場を見てみたいという目標を見つけ、ホームステイ先や現地のサポートまでしっかり調べたうえでご相談くださったことが印象に残っています。

クリスマスを家族の一員として過ごし、風邪をひいたときにも気遣ってもらえたこと。子どもたちに英語でうまく伝えられなかった悔しさや、バスで聞いた「Thank you」に感動したことまで、前川さんが自分の目で見て感じたことが、体験談からまっすぐに伝わってきます。

前川さん、たくさんの写真とともに体験談を届けてくださり、本当にありがとうございました。

これまでの参加者の声と、現在のプログラム

この体験談は、「これまでの参加者が語る、グローバルセントのサポート」でもご紹介しています。ほかの参加者の声も、テーマ別にお読みいただけます。

現在、グローバルセントでは、次の2つのプログラムをご案内しています。