この体験談は、以前実施していた大学生・社会人・親子向けのカナダプログラムにご参加いただいた方のものです。現在、カナダのプログラムは中学生・高校生を対象としています。
由樹さん大学生
ホームステイ&保育園ボランティアバンクーバー
留学期間
1週間
滞在
ホームステイ

友達と一緒に踏み出した、初めての海外。バンクーバーの1週間

今回ご紹介するのは、大学で英語を専攻する由樹さんが、友達と一緒にバンクーバーで1週間、ホームステイをしながら保育園ボランティアを経験した体験談です。

ホームステイで驚いたこと、苦手だった小さな子どもたちとの交流で気づいたこと、バスに苦労した毎日まで、由樹さんの言葉でご紹介します。

本人

由樹さん本人の感想

大学生/ホームステイ&保育園ボランティア

カナダ(バンクーバー)での1週間

由樹さんの言葉

8月22日 到着
8月23日~25日 保育園ボランティア(9:30~15:30)
8月26日、27日 ダウンタウン観光
8月28日 国境ツアー
8月29日 ホストファミリーと観光(スタンレーパーク・グランビルアイランド)
8月30日 帰国

ホームステイで驚いたこと

由樹さんの言葉

・使用していないときは、部屋のドアを開けとく、
・夜、電気は小さいのしかつけない
・家族どうしの愛情表現
・家が大きい(地下あり)
・どこにも家族の写真

ホストファミリーについて

由樹さんの言葉

明るくて仲のいいステキな家族だった。特にお母さんのシェリーは、毎日バスや電車の時間を調べてくれたり、夜一緒にボードゲームをやってくれたり、何かととても気を遣ってくれた。最終日は、お父さんの運転でグランビルアイランドとスタンレーパークに連れていってくれ、とてもいい思い出になった。

ただ、一つ後悔が残っている。それは、もっとたくさん会話をすべきだったということである。2人一緒のホームステイということもあり、消極的になってしまい、あまり自分たちから会話を切り出せなかった。自分の英語に自信がなかったというのも原因の一つだ。

もし、またホームステイの機会があれば、次は今回の経験を活かして、もっともっとホストファミリーに積極的に話しかけたいと思う。そんな後悔は少し残るものの、Petuniaファミリーのもとでホームステイ出来たこと、本当によかったと思っている。

海外ボランティア(保育園)について

由樹さんの言葉

小さい子と交流することが苦手な私だったが、プラスの経験になるだろうと思い、今回やることにした保育園でのボランティア。

今回の留学は2人で行くことにしたため、ホームステイや交通面、、などのことより、このボランティアが私の中で一番不安だった。

「言葉が通じない、子どもとの仲良くなり方も分からない、大丈夫かな。。。」

しかし、子ども達は、最初こそ、見慣れない顔に警戒していたものの、子ども達の方から寄ってきてくれたり、手をつないできてくれたり、遊びに誘ってくれ、本当に嬉しかったし、とても可愛かった。私は子ども達がしゃべっていることも分からず、自分もあまりしゃべれなかったのに。

そこで私は気がついた。この子達との交流で大事なことは、言葉じゃない、理屈じゃない、もっと単純なことだということ。こっちが笑顔を見せれば、向こうもかわいい笑顔を返してくれる。子ども達のそんな笑顔に本当に救われた。

たった3日間なのに別れるのがつらい、そんな想像もしていなかった思いにさせてくれた子ども達に、もうお別れだと言ったら「ダメ!」とさびしそうな顔をしてくれたあの子たちに、出会えてよかった!感謝でいっぱいです!

バンクーバーでの短期留学生活

由樹さんの言葉

まず第一に、バスには本当に苦労した。初日のボランティアからの帰り、バスが分からず1時間半2人で家まで歩いて帰ったことに始まり、乗るバスを間違えたり、降りるところを間違えたり、二人一緒なのに、何回も間違えてしまった。

そう思うと、日本のバス停、バスはとても分かりやすいなと思った。しかし、道全てに名前・番号がついているのは分かりやすかった。

また、その他驚いたことは、

・昼間でも車のライトが点灯している
・車の速度が速い、爆音で音楽を聞きながらの車が多い
・自動販売機がない
・お店の陳列棚にゴミや別の棚の商品
・公衆トイレのオープンさ
・街中カナダの国旗がたくさん
・坂だらけ
・日差しこそ強いが、朝、晩、日蔭は肌寒い
・乾燥してた(?)=喉がすごくかわいた
・花粉?鼻がムズムズなった
・いろんな国(移民)の人がいる  等々あった。

最後に

由樹さんの言葉

今回の留学(ホームステイ)では、初の海外ということもあり、私にとって、目に見るもの全てが、耳で聞くこと全てが、肌で感じるもの全てが、驚き、発見の連続、新鮮でした。

現在大学で英語を専攻している私にとって「海外生活の経験」は憧れそのものであり、勇気を出したことで、私もその体験者の一人となれたこと、本当に嬉しく思っています。

この8泊10日はきっと私の一生の中で忘れることのできない日々であり続けると思います。

この体験が、この先の将来の私に直結するかどうかは分からないけど、この体験が、この先の将来を歩んでいく私の選択肢の幅・視野の幅を広げてくれたことは間違いないです。

そして何より、臆病者の私が今回行動を起こせたのも全て友達が一緒だったからだと思っています。

だからもし、私と同じように、海外での生活体験者の話に指をくわえて羨ましがっているだけの人がいるなら、友達と一緒でも全然かまわないと思います。

行動に移してほしいです。それはそれは貴重な体験ができるはずです!

そして、そんなあなたの踏み出した勇気の一歩に、小林さんは親身になって力を貸してくれるはずです!

由樹さん直筆の体験談

由樹さんが帰国後に書いてくれた、手書きの体験談です。

由樹さん直筆の体験談(1枚目)
由樹さん直筆の体験談(2枚目)
本人

由樹さんのアンケート

帰国後にお答えいただいたアンケート

帰国後にお答えいただいたアンケートからも、由樹さんの言葉をご紹介します。

由樹さん直筆のアンケート

由樹さんが帰国後に書いてくれた、手書きのアンケートです。

由樹さん直筆のアンケート

参加前にしたいと思っていたこと

由樹さんの言葉

現地の人との交流、自分の英語力を試す、異国の文化・生活・人・景色を体験する。自分の視野や考え方を広げる、就職活動の際のネタになるようなボランティア体験等。

グローバルセントを選んだ理由

由樹さんの言葉

1か月未満で、英語圏(主にカナダ)の国で夏休みにホームステイ(留学)できるところをインターネットで探したところ、グローバルセントさんのプランや体験談、小林さんのメッセージを見つけ、ここなら信頼できるかなと思ったから。

出発前と帰国後で感じた一番のギャップ

由樹さんの言葉

・街中カナダの国旗がいっぱい。
・坂だらけ。
・いろいろ大きい(家、車、人、商品、食べ物。。。)

一番想い出に残ったこと

由樹さんの言葉

自分で決めたことではあったが、小さい子と交流するのが苦手なため、保育園ボランティアが不安だった。しかし、短い期間ではあったものの、いざ交流してみると、言葉が通じなくても、出会ったばかりでも、笑顔で向かえてくれた子どもたちには本当に救われたし、仲良くなれたことが嬉しかった。

メッセージ

由樹さんの言葉

考えるだけ、憧れるだけでそれを行動に移すことのできなかった私が、今回、勇気を出してアクションを起こして本当に良かったです。初の海外、全てが驚き・発見でした。小林さんの手厚いサポートのおかげです。本当にありがとうございました。

今回の留学を100点満点で評価すると

由樹さんの言葉

80点

グローバルセントより

由樹さんの体験を読んで

小さい子と交流するのが苦手だった由樹さんが、保育園ボランティアで「交流で大事なことは、言葉じゃない」と気づいていく様子が、ていねいな言葉でつづられています。たった3日間で「別れるのがつらい」と思えるほどの出会いがあったことを、とてもうれしく読ませていただきました。

「友達と一緒でも全然かまわない」「行動に移してほしい」という言葉は、一歩を踏み出せずにいる方への、何よりの応援になると思います。

由樹さん、素敵な体験談とアンケートを届けてくださり、本当にありがとうございました。

これまでの参加者の声と、現在のプログラム

この体験談は、「これまでの参加者が語る、グローバルセントのサポート」でもご紹介しています。ほかの参加者の声も、テーマ別にお読みいただけます。

現在、グローバルセントでは、次の2つのプログラムをご案内しています。