笑顔とともに心に残る、忘れられない時間
「今回のホームステイでは、一生忘れないと思うことがいっぱいありすぎて、かえって何も書けません。でも、ひとつだけ言えるのは——サリーとサンディーの笑顔、そしてホストマザーとファザーの笑顔が、誰よりも優しかったということ。それだけは、何があっても忘れられません。だから私は最後に『さよなら』じゃなくて、『いってきます』と笑顔で伝えました。」
これは、当社の短期留学プログラムに参加した高校生が、帰国後に伝えてくれた言葉です。
「旅行」ではなく、「暮らす」ということ
短期留学のなかでも、ホームステイは特別な体験です。観光では味わえない日常がそこにはあります。朝の「Good morning」から、夕食後の「How was your day?」まで。小さなやりとりが、毎日の「暮らし」のなかに溶け込んでいく。
最初は英語が聞き取れずに戸惑い、食卓の話題についていけずに不安になった中高生も、数日後には「ホストファミリーと一緒に笑った夜が楽しかった」と話してくれます。
「ありがとう」と「またね」は、心からの言葉になる
たった1〜2週間でも、一緒に食事をし、テレビを観て、天気の話をして、眠る前に「Good night」と言い合う——その時間は、本当に「家族」と呼べるような絆を育ててくれます。
最後の日、ステイ先の玄関で涙が止まらなかった中高生も多いです。でもその涙は、「悲しいから」ではなく、「心から感謝しているから」。
別れのとき、ある高校生は笑顔で「See you again」と言っていました。たった2週間の出会いが、そんなふうに未来へつながることもあるのです。
「ホームステイだからこそ得られるもの」
この夏、初めて親元を離れて海外で暮らすことに不安を感じる中高生は多いでしょう。そして、その思いはきっと親御さんにとっても同じです。
でも、私たちは知っています。
短期のホームステイであっても、子どもたちが驚くほど成長して帰ってくることを。
・自分から「ありがとう」が言えるようになる
・苦手だった英語で、伝えようと工夫する力がつく
・文化の違いを自然に受け入れ、相手を思いやれるようになる
こうした変化は、教室ではなく「家」でこそ育まれるものです。だから私たちは、ホームステイという形にこだわります。
最後に。「さよなら」じゃなくて、「いってきます」
ホームステイの終わりは、単なる「お別れ」ではありません。
「また来たい」「次はもっと話せるようになって帰ってきたい」
そんな前向きな気持ちで、子どもたちは次のステップへ向かって歩き出します。
――「さよなら」じゃなくて、「いってきます」
この言葉には、ホームステイで得た温かさ、支え合い、感謝のすべてが込められています。
そしてその経験こそが、これから短期留学を考えている中学生・高校生、そしてその親御さんにとって、未来への小さな勇気になることを、私たちは信じています。
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