この体験談は、以前実施していた大学生・社会人・親子向けのカナダプログラムにご参加いただいた方のものです。現在、カナダのプログラムは中学生・高校生を対象としています。
北野真保さん大学生
ホームステイ&保育ボランティアバンクーバー
留学期間
4週間
滞在
ホームステイ

出発1ヶ月前の決断から、保育園ボランティアの4週間へ。困ったときに頼れた現地スタッフとホストマザー

今回ご紹介するのは、大学生の北野真保さんが、バンクーバーで4週間、ホームステイをしながら保育園ボランティアを経験した体験談です。

出発の約1ヶ月前からの準備、現地でバスの定期をなくしたときのスタッフの対応、熱を出したときに支えてくれたホストマザー、子どもたちとの別れまで、帰国後に寄せてくださった体験記をご紹介します。

本人

北野真保さん本人の感想

大学生/ホームステイ&保育ボランティア

なぜ、グローバルセントに参加を決めたのか?

北野さんの言葉

私は高校2年生のときに1ヶ月間カナダで語学留学をしていたこともあり、もう一度カナダに行きたいとずっと思っていました。そしてお金もたまり、大学1年生の夏休みを利用して行こうと思い立ったのが出発の約1ヶ月前でした。

こんな急に行きたいと言ってエージェントは受け入れてくれるのか?と思いながら、10以上のエージェントに一気に資料請求をしました。グローバルセントさんはそのエージェントのなかのひとつでした。

電話で話した第一印象は、すごく誠実な方だな、という印象でした。他のエージェントの中には、しつこく1日に何度も電話をかけてきたり、グローバルセントさんの倍以上の額を見積もりで出してきたりと、ひどいところもありました。

出発まで時間がないため、分からないことや不安なことは全てメールや電話で聞きました。何度も何度も質問する私に、いつも迅速で丁寧な回答をしていただきました。

グローバルセントの小林さんの誠実さと人柄で、もうグローバルセントさんにお願いしようと決意しました。後にカナダ滞在中にお世話をしてくださった方も、小林さんの誠実さを絶賛していました(笑)

出発までの留学サポートはどうだったか?

北野さんの言葉

出発まではとにかく時間がありませんでした。そのため短期間にメールや電話で質問ばかりしてしまっていたように思います(笑)

私は2回目のカナダということで、カナダでの生活についてはあまり不安はありませんでしたが、ただ一つ日本円で先にお金を払ってから、カナダドルで現地スタッフに現地でのサポート料を払うというシステムについて、本当に私たちが損をしないのか、現地で多額のサポート料を請求されたらどうしよう、などの不安がありました。そんな質問をしたときも、グローバルセントさんは分かりやすく、丁寧に説明してくれ、信用できたことを覚えています。

現地サポートについて

北野さんの言葉

現地では女性スタッフがサポートをしてくれました。スタッフさんは本当にずっと気にかけて何度も電話をくれたり、休日にはツアーを開いてアメリカに連れて行ってくれたり、とにかく面白くて素敵な方でした。

私は現地でバスの定期をなくしたのですが、そのときも何度もバスの会社に問い合わせてくれたり、結局定期は見つからなかったのですが、私より早く日本に帰国する子が定期を持っていたからそれをわざわざ私に届けてくれたりといつもサポートをしてくれていました。

そのため何か困ったらすぐにスタッフさんに電話してしまっていました(笑)現地スタッフさんとの出会いも、私にとってはとても大きいカナダでの思い出です!

ホームステイについて

北野さんの言葉

私がステイさせてもらっていたお家は、とっても世話好きでジョークや楽しいことが大好きなママと、優しくて頼りになるパパと、6才の女の子、4才の男の子、1才の女の子がいる明るくて楽しい家庭でした。常ににぎやかで、ママはよく子供たちに怒っていたけど(笑)子供たちのしつけに関してもカナダと日本では違いがあることに気づけたりして、それもまた面白かったです。

私が現地に滞在しているときに熱を出して寝込んでしまったときも、夜中も何度も部屋に具合はどうか見に来てくれたり、幼稚園のボランティアで英語がうまく話せないことや、子供たちとの接し方が難しくて悩んでいたときも、「自分らしくすればいいし、しんどかったら休めばいいのよ」と励ましてくれたり、2人で買い物に行こうって子供たちが寝たあとに2人で話す時間を作ってくれたり・・・ママの存在は本当に心強かったです!

子供たちはもう可愛すぎました!(笑)毎日毎日一緒に遊んで、疲れたときもあったけど、子供たちの笑顔を見てると明日もがんばろう!という気分になりました。子供たちのおかげでファミリーにも早くなじめたと思います。

海外ボランティア体験について

北野さんの言葉

私は日本の幼稚園で2日間だけ職業体験をさせてもらった経験があったのですが、それ以外は全く経験がなくて、しかも英語もままならないため、はじめは不安でいっぱいでした。先生に説明を聞いているときも英語が分からなかったりして不安がいっぱいで、でもいざ子供たちと接してみるとみんな人なつっこくて、笑顔でteacher!と言って話しかけてくれました。

4~5歳児クラスで子供たちとご飯を食べたり、外で遊んだりブロックをしたりするのも楽しかったし、0~3歳児クラスで赤ちゃんを寝かしつけたりミルクやご飯を食べさせてあげたり、一緒にお昼寝をしたりするのも楽しかったです。子供たちとは1ヶ月でかなり仲良くなれたと思います。

最終日は子供たちの笑顔を見ると別れが辛くて涙が止まりませんでした・・・。「ずっとここにいるの?」と子供たちが聞いてくれたときはほんとうに嬉しかったです!

ただ、子供たちの英語はとても聞き取るのが難しかったです。日本の子供たちもそうですが、やはり早口だったり、発音が曖昧だったのできちんと全ての話を理解してあげることができませんでした。

1ヶ月間、本当に楽しくボランティアをすることができました。幼稚園のスタッフの皆さんもいい人たちばかりでした。また絶対にみんなに会いに行きたいと思っています!

グローバルセントより

北野真保さんの体験を読んで

「こんな急に行きたいと言って受け入れてくれるのか」と思いながら、出発の約1ヶ月前にご相談くださった北野さん。短い準備期間の中で、ご不安なことを一つひとつ質問してくださったことが、出発までの安心につながったのだと思います。

現地でバスの定期をなくしたときや、熱を出して寝込んでしまったとき。困ったときに現地スタッフやホストマザーを頼りながら過ごされた様子が、体験談から伝わってきます。言葉の壁に悩みながらも子どもたちと仲良くなり、最終日には涙が止まらなかったというお話に、4週間の濃さを感じました。

北野さん、心のこもった体験談を届けてくださり、本当にありがとうございました。

これまでの参加者の声と、現在のプログラム

この体験談は、「これまでの参加者が語る、グローバルセントのサポート」でもご紹介しています。ほかの参加者の声も、テーマ別にお読みいただけます。

現在、グローバルセントでは、次の2つのプログラムをご案内しています。