この体験談は、以前実施していた大学生・社会人・親子向けのカナダプログラムにご参加いただいた方のものです。現在、カナダのプログラムは中学生・高校生を対象としています。
ホームステイ先で過ごす娘さん
熊澤さん親子お母さま&娘さん(10歳)
親子ホームステイ(サマーキャンプ&保育ボランティア体験)バンクーバー
留学期間
約1週間
滞在
ホームステイ

10歳の娘さんと親子留学へ。ホームステイと保育ボランティアで得た学び

今回ご紹介するのは、熊澤さんが10歳の娘さんと一緒に、バンクーバーで約1週間、ホームステイをしながら保育ボランティアとサマーキャンプを体験した、親子留学の体験談です。

デイケアで見た子どもたちの食事や紫外線対策、知育玩具、そして英語を話す力をつける近道について、お母さまの言葉でご紹介します。

本人

熊澤さん(お母さま)の感想

親子ホームステイ(サマーキャンプ&保育ボランティア体験)

カナダのデイケアの食事やおやつ事情

熊澤さんの言葉

デイケアでのボランティアをさせていただいたり、ホストマザーの生活に触れることで、私たち日本人の暮らしには、あまりに無駄が多いことに気づかされました。

デイケアに通う子供たちの食事はあまりにシンプルで、最初はとても驚きました。シンプルなジッパー袋に、ザーっと入ったスナック。ざっくり切った果物もそのままジッパーに入れられ、一部黒くなっているバナナを持参している子もいて、スタッフが黒い部分をささっと手でちぎって残りを子供に「はい、どうぞ」。

子供たちの両親の国籍の違いから、食文化にも違いがありますが、もちろんそんなことは誰も全く気にしません。競うようにかわいいランチボックスに、時間をかけたキャラ弁を持参する日本の”文化?”、どのようにうつるのでしょうか。

徹底した紫外線対策

熊澤さんの言葉

子供たちへの紫外線対策が、とてもしっかりなされていることに感心しました。子供たちそれぞれに、大きなボトルに入った日焼け止めがデイケアに常備され、外遊びの前には必ず職員が、一人ずつにしっかりと外用します。本当に必要なことにはしっかり手間をかけられています。

遊びを通して創造力を育む知育玩具

熊澤さんの言葉

自由時間に子供たちが使う遊び道具は、すべて「creative」ないわゆる知育玩具でした。

”グローバルな”人材を得るために、子供たちの英語力を向上させる教育はすすんでいるようですが、同時に、自国での自身の生活環境を考え直す契機も必要で、真の意味での”グローバル化”を目指す必要があるのではないかと思います。

英語を話す力をつける近道

熊澤さんの言葉

他国の生活に触れさせていただくことは、本当に有意義なことだと感じました。送迎などで、現地でお世話になった方は、語学学校に通うより、ホストファミリーとの関わりや、現地でのキャンプに参加したり、ボランティアをしたりする方が、英語を話す力はつくとおっしゃっていました。

1ヶ月×2回、イギリスで語学学校に通った経験がありますが、全くその通りだと感じました。

おそらく、readingやwritingつまり机上で試される技能に関しては、日本人の学生はそれほど他国の学生に比べて低くないはず。苦手な、そしてより必要な、listening、speakingの力をつけるには、生活に、文化に積極的に触れる経験をすることが近道なのかもしれません。

本人

熊澤さんのアンケート

帰国後にお答えいただいたアンケート

帰国後にお答えいただいたアンケートからも、熊澤さん(お母さま)の言葉をご紹介します。

参加前にしたいと思っていたこと

熊澤さんの言葉

小学生の娘に、英語を学ぶことで、より多くの人と出会い、より広い世界で、多くの学びを得る可能性が広がることを感じて欲しいと思っていました。そして、英語を体得する手段の一つに、このような経験もできるということを知って欲しいと思いました。

グローバルセントを選んだ理由

熊澤さんの言葉

当初、短い休みを最大限に利用するためにも、時差の少ないオーストラリアでのホームステイを望んでいました。夏休み期間中で、旅行者が最も増えると思われる期間に希望していたため、御社にお願いする数ヶ月も前に、ウサギさん関連の他社を訪問し、要望も伝えていたのですが、その後十分な対応がなされませんでした。しかも、不安になって再度連絡した時には、もうステイ先がないと言われ・・・。慌ててネットで他社を探し、御社ともう1社に絞りました。御社を選んだ決め手は、ただ一つ、小林さんからにじみ出る誠実なお人柄です。

出発前と帰国後で感じた一番のギャップ

熊澤さんの言葉

ギャップは特にありませんでした。イギリスやアメリカより、聞き取りやすい英語だと感じました。気候や治安、”人”を含め、英語を習得するには、カナダはとてもよいのではないかと感じました。

一番想い出に残ったこと

熊澤さんの言葉

ホストマザーに、本当によくしていただきました。何から何までお世話をしてくださっただけでなく、とても魅力的な方でした。ご自分のことを”トラブルメーカー”と言いながら、移住者の増加により、他国の文化に生活環境が変わっていくことに、一人で抵抗しようとする強さをお持ちで、ユーモアもあり。もし、長い休暇を得られる学生時代に出会い、長い期間ステイさせていただけていたら、もっと充実したホームステイになっていただろうと思いました。帰国前日、「Please keep in touch」と言ってくれました。もっと英語の力をつけ、もっと深く、議論したいと思いました。

送迎をしてくださったkiyokoさんご夫婦にも、とてもよくしていただいて、安心して過ごすことができました。現地での旅行案内をされていることを知らなかったので、最終日の観光は、別の会社に予約して出発しました。出発前に知っていれば、是非お願いしたかったです。

メッセージ

熊澤さんの言葉

またお世話になりたいと思っています。その時は、またよろしくお願いいたします。

グローバルセントより

熊澤さん親子の体験を読んで

「英語を学ぶことで、より広い世界で、多くの学びを得る可能性が広がることを感じて欲しい」。そんな思いで、10歳の娘さんと一緒にカナダへ出発された熊澤さん。デイケアでの食事や紫外線対策、知育玩具など、保育の現場で感じたことを、日本の暮らしと比べながら丁寧に書いてくださいました。

ホストマザーや現地スタッフとの出会いを大切に受け止めていらっしゃる様子も、アンケートから伝わってきます。

熊澤さん、親子留学ならではの気づきがつまった体験談とアンケートを届けてくださり、本当にありがとうございました。

これまでの参加者の声と、現在のプログラム

この体験談は、「これまでの参加者が語る、グローバルセントのサポート」でもご紹介しています。ほかの参加者の声も、テーマ別にお読みいただけます。

現在、グローバルセントでは、次の2つのプログラムをご案内しています。