海外に行くと、「当たり前」が当たり前ではなくなります
留学先で、多くの中高生が最初に驚くことがあります。
食事が違う。
生活習慣が違う。
家族との距離感も違う。
そして、その中で少しずつ気づいていきます。
日本で当たり前だと思っていたことが、実は当たり前ではなかったことに。
温かいご飯。
家族がそばにいること。
友達と何気なく話せること。
離れてみて初めて、その大切さに気づく生徒さんは本当に多いです。
幸せは、何を持っているかではなく、どう見るかで変わる
私は生徒さんに、こんな言葉をお伝えすることがあります。
「あたりまえと思うか、ありがたいと思うかが、幸せの分かれ道。」
同じ環境でも、
「足りない」
と感じる人もいれば、
「ありがたい」
と感じる人もいます。
その違いは、環境ではなく、ものの見方です。
「ないもの」に目を向けるか、「あるもの」に気づけるか
留学中は、つい「ないもの」に目が向きがちです。
日本食がない。
家族がいない。
友達がすぐにはできない。
思うように英語が話せない。
でも、そこで視点を変えられる生徒さんは、大きく成長します。
私はよく、こうお伝えしています。
「ないものを数えれば不満が増え、あるものを数えれば感謝が増える。」
送り出してくれる家族がいる。
挑戦できる環境がある。
自分の未来のために一歩踏み出せている。
そう気づけた時、生徒さんの表情は大きく変わります。
留学は、世界を見るだけでなく、自分自身を知る経験でもある
短期留学の価値は、英語力だけではありません。
海外で新しい世界に出会うことで、
自分はどんな時に不安になるのか。
自分はどんな時に頑張れるのか。
自分にはどんな強さがあるのか。
そんな「自分自身」を知ることができます。
そして、自分を知った人ほど、これからの人生で強くなります。
留学とは、世界を知る経験であると同時に、
自分の可能性に気づく経験。
私は、23年以上たくさんの中高生を見てきて、そう確信しています。
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