大人(社会人)の短期留学(ホームステイ)の真実
大人(社会人)になってからの短期留学って何か意味があるの?学生時代と違って会社を休んでまで、海外へ行ってホームステイをして、いったい何が得られるの?留学の目的は人それぞれですが、大人(社会人)で短期留学やホームステイをするメリットやデメリットはあります。
実際に社会人になってから短期留学やホームステイにチャレンジした方のリアルな声が、きっと真実を教えてくれると思います。(机上の空論で色々な情報がありますが、ぶっちゃけリアルの感想が一つの真実だと思いませんか?)
もし、大人になって短期留学やホームステイをしてみたいと考えている方は、以下の実際に勇気をって一歩を踏み出した方々のリアルな感想を読んでみて下さい。
最初に、私のホストファミリーとグローバルセントのスタッフ様、その他御関係者様に心より感謝を申し上げます。お陰様でカナダ(バンクーバー)でのホームステイ(1週間)が素晴しい思い出となりました。是非、又ホームステイをしたいと思います。今回私がホームステイをしたのはカナダのバンクーバーで、9月中旬に1週間行って来ました。
案ずるより産むが易し!笑顔とチャレンジ精神があれば大丈夫!カナダでホームステイ&介護ボランティア体験!3週間も大丈夫かな?不安と期待で出発しました。ステイ先では、寝る時以外はリビングに居るようにしました。
学生の頃から、一度は海外での生活体験をしてみたいという想いがありましたが、実際、時間、お金という問題にぶつかり尚かつ1人で言語も場所も初めてのところへ踏み出す勇気がなかった私でした。しかしながら、その思いは諦めるどころか膨らむ一方で、色々な会社のホーむっぺー時を見て、資料請求する日々が続きました。説明会にも参加する等
今回私が留学しようと思った理由は、以前から興味があったことはもちろんなんですけど、仕事や恋愛面で正直悩んでいて…自分を試したい!って思ったのが一番の理由です。そうは思っても、何から手をつければわからず、様々な留学会社から資料を集めたり、説明会に行ったりしましたが、どれもお金がかかる割には魅力がないなぁと思っていて。そんな時、
私は昔から海外が好きで、漠然と海外で仕事がしてみたいなぁ、英語が話せるようになりたいなぁと思っていました。でも、思っていただけでなかなか行動に移す事ができず、就職も日本の幼稚園でし、海外に行くとしても旅行程度で終わってしまっていました。このままだと後悔することも分かっていたので、とりあえず、何社か留学会社に資料請求をし、
小さい頃から英会話に通っていたり、外国の方々と知り合う機会も多かったので英語は好きでしたが、あるとき英語に対してつまずくことがあり、その教科に対する苦手意識を感じました。一度は諦めた英語ですが、旅行が好きだったので、色々な国を旅することが多く、その度に世界の共通語である英語の大切さを知ることになりました
将来、国際貢献に携わる看護師になりたい、新しいことを経験することによって自分自身を成長させ視野や考え方の幅を広げたい、このような思いから留学することを決めました。自分に合ったプログラムはないかとインターネットで探していました。そんな時にグローバルセントのホームページに出会いました。資料請求をし、メールで
今まで知らなかった自分の一面を知る事ができ、自分に自信がつきました。
私は小学校で教員をしています。英語の授業をやらなければいけないことと、以前から自分でも使える英語を身につけたいという気持ちがあったことで、このプログラムへの参加を決めました。でも、1人で海外に出かけたことはあるものの、ホームステイは初めての経験だったので、正直言って不安がいっぱいありました。
私は外国へ行くことが好きで、長期休暇の度に外国へ一人でよく旅行しています。ホームステイをすることもあれば、バックパックで国から国へ移動する旅をしたりもしました。その中でもアメリカのサンフランシスコでのホームステイが私の中で強く印象に残っており、もう一度あんな楽しい経験をしてみたいと思い、
初めてのカナダ&ホームステイは4泊6日の短期間でしたが、すごく良い経験になったという満足感でいっぱいです。ただ4日間は短かったですね。向こうの生活が何となく解りかけてきた頃、 帰国するといった感じでした。
私は今年38歳になります。長年海外への留学を夢見てきました。学生時代はお金がなく実現は困難でした。働くようになり今度は時間がなくなかなか実現できませんでした。大学卒業後12年が経ち
基本的に、小林さんとのメールのやりとりをしました。返信が遅くなってしまうなど、ご迷惑を多々掛けてしまったにもかかわらず、温かく丁寧に対応してもらいました。
ホームステイ=学生がするものという勝手な印象を持っていました。実際、学生の時にホームステイに行ったことがあるものの、社会人になるとまとまった長期の休みをとることも難しく、1週間弱の海外旅行にいける程度だったからかもしれません。
以前から短期留学に興味があり、インターネットで調べていくつか資料請求をしてみたのですが、一番対応が早く、資料がわかりやすかったので、問い合わせをしたのがきっかけです。6日しかお休みが取れないことと、出発まで1ヶ月も
初めて海外に行ったのはJICAで働いている友達を訪ねた事でした。その時に友人の家にお世話になり、現地で一緒にFestivalに参加させてもらったり、現地の方のお家に遊びに行かせてもらったりしステキな経験をすることが出来ました。
学生時代に2週間オーストラリアでホームステイを体験しました。きっかけは「オーストラリアにいきたい!楽しそう!」という軽い気持ちで決断し、日中は一緒に行った日本人学生と観光や英語lessonを受けて過ごし、夕方、
最初の3週間は語学学校に通いました。9カ国前後の生徒の皆さんと授業を受ける事ができて刺激的でした。学校の先生も楽しく授業を教えてくれて、英語が話せない私にも
ジェスチャーを交えながら分かるまで説明してくれました。
私は20代の頃から海外に行くことが夢でしたが、仕事が忙しく、また初めての海外は”自分で行きたい国に行く”という思いがあり、なかなか叶えられませんでした。30歳になったのをきっかけに退職をし、