
- 留学時期
- 2017年7月
- 留学期間
- 約2週間
- 滞在
- ホームステイ
この体験談に登場する声
高校1年生の夏、準備もそこそこにカナダへ
今回ご紹介するのは、高校1年生の夏休みに、バンクーバーでホームステイ・英語個人レッスン・サマーキャンプを経験した辺見駿一郎さんの体験談です。
帰国後、辺見さんが手書きで寄せてくれた体験記と、送り出したお母さまの感想をご紹介します。
辺見駿一郎さん本人の感想
高校1年生/ホームステイ&英語レッスン&サマーキャンプ
親のすすめで決まったカナダ短期留学
僕の場合留学は親のすすめで、「カナダでいいよね」と言われ、僕は軽く、外国の友達ができたらいいな、英語がペラペラになって帰ってこれたらいいなと思っていました。出発までは部活や試験でホームステイの準備ができず、バタバタとそのままカナダに行った感じです。
カナダ到着とホストファミリーとの対面
カナダに到着してオリエンテーションを受け、ホストファミリー宅まで送ってもらいました。事前にGoogle Earthのストリートビューで見ていたので、この辺りだとすぐに分かってとてもワクワクしました。家ではホストマザーとホストブラザーのマッケンジーとホストシスターのエリアナとホストドッグのブランディーが迎えてくれました。(お父さんは仕事でいませんでした)みんなやさしくてホッとしましたが、想像以上に聞き取れないし、僕も話せなくて衝撃を受けました。

英語が通じない不安とホームシック
でもファミリーは僕に3回、4回も言い直してくれました。僕はこのやりとりが申し訳なくて、この先2週間もこれが続いたらどうしようと不安になりました。この夜淋しくなって家にLINEをしてしまいました。
ゲームを通じたホストファミリーとの交流
でも2日目の朝マッケンジーとエリアナがゲームをしていて一緒にやりだしたらだんだん楽しくなって、会話は電子辞書の力も借りてだいたい通じるようになったのでとても楽しくなりました。

カナダ建国150年記念の花火大会
一番楽しかったことは、たくさんありすぎて選べないけど、ラッキーだったのは、僕が行った7月はカナダ建国150年で着いた翌日に記念の花火大会があってそれを見に連れて行ってくれました。花火が始まるまで泳いだり、UNOをしたり、飛行機のショーも見れました。あとアメリカの国境を家の車で越えてアメリカの雰囲気も見せてくれ島国の僕としてはそれが面白かった。



ホームステイならではの貴重な体験
また、新聞配達の仕事を一緒に手伝ったことや、その最中に犬を拾って保護施設に届けに行ったこと、マッケンジーとスカイトレインに乗ってバンクーバーの街に遊びに行ったことも思い出です。お父さんはパンクをしていた自転車を直してくれて、マッケンジーとサイクリングに行かせてくれました。外のグリルで肉を焼いてハンバーガーにしたり、お弁当をつくってくれたり、食事も日本と違って良い経験でした。



サマーキャンプでの楽しいアクティビティ
サマーキャンプでの思い出もたくさんできて、ドラゴンボート、アメージングレース、SUPなど毎日飽きませんでした。他の国の人達はほぼ話せる感じなので英語でのゲームでは完敗でしたが、鬼ごっこや体を動かすことになると一番強くて「Are you NINJA?」と言われました。


充実した毎日と新しい友達
日本ではダラダラしてしまう僕だけど毎日が充実していたので時間があっという間に過ぎました。フランスと韓国の友達とLINEも交換しました。

英語個人レッスンでの学び
英語個人レッスンのリンダ先生には、博物館や海などで僕に合わせて教えてくれ楽しかったです。カナダの街には日本の車がとても多く驚きました。スーパーマーケットも色鮮やかで見ていて楽しくなりました。

英語力の成長と今後の目標
着いた時は全然聞き取りもできなかったけど、帰る時には、少しわかるようになっていてもっと時間があればと思いました。話す方はまだまだだけど何とかなりました。だけど僕にもっと話せる力があったら、もっと楽しめたのも事実です。なので日本でもっと英語を勉強してまたカナダに行きたいです。

短期留学を支えてくれたサポートに感謝
今回はこんなに楽しくて一生の思い出ができたのは、グローバルセントが見えないところでフォローしてくれたからだということを忘れないようにと母に言われました。ホストマザーも「旅行者を狙った恐い人もいるのよ」と言っていたので、今回は楽しい部分しか見えていないのかもしれません。でもカナダはとてもいいところでした。
短期留学を迷っている人へ
もし、今、留学を迷っている人がいたら、絶対に行くべきだと思います。1か月たった今でも、写真を何度も見て、カナダでの日々を思い出しています。楽しかったです。ありがとうございました。
辺見さん直筆の体験記
辺見さんが帰国後に書いてくれた、手書きの体験記です。



お母さまの感想
送り出したご家族の声
辺見さんを送り出したお母さまにも、留学前の思いから、帰国後に感じた変化まで、感想をお寄せいただきました。
留学で経験してほしかったこと
学校のテストではいつもひどい点を取るのに、英語は好きなんだと言っていたので、楽しい英語経験をさせて今後の人生において選択肢が増えたらいいなと思いました。できるだけ、日本では味わえない体験をさせてやりたかった。
グローバルセントを選んだ理由
インターネットで目についた留学会社は全て資料請求しました。大量の資料と電話がかかってきました。プログラムも魅力的なものもたくさんありました。でも、私の中でホームステイは短期間でも寝食を共にするのだから、温かい家庭に預かってもらいたいということが絶対条件だったので、迷いなくグローバルセントさんに決めました。行先よりもプログラム内容よりもまずは安心できる家庭を最優先。
帰国後、子供に感じた変化
もともと楽天的で、のんびり屋ですが、緊張は初日だけだったようで、何とかなるということを実感したようで、また行きたい!日本よりいい!カナダに暮らしたい!と。更に楽天的になりました。未だ学校の英語の勉強をしている姿は見られませんが。。。(汗)でも本人の中で何かは変わっているはずなので、大丈夫だと思います。
留学中のサポートについて
空港でのお迎えから送り、特に今回は帰国に際しては、サポートなしではムリな状況だったと思います。本当に助かりました。また、サマースクールへの送迎もしていただけて安心でした。ホストファミリーという安心はもちろんでしたが、やはり、初めての土地で日本語のサポートがあったことは本人もですが、こちらも大変心強いものでした。出発直前に小林様から、カナダでの手配は万全整っておりますというメールは不安いっぱいの親にとっては全てお任せしよう、大丈夫!と思えたお言葉でした。
2週間ぶりの再会
3月から具体的に動き出し、子供より親の思いの方が強い計画だったので、のんきな息子はやり遂げられるのだろうかと心配していたのですが、2週間ぶりに再会した姿は、カナダ柄のキャップをかぶり、ビーバーのTシャツを着て、首にはカナダの国旗柄のネックピロー、リュックにもキーホルダー、水筒もメープルリーフという全身カナダで現れ、一目見て「カナダ気に入ったな!」と分かり、ドンと立っている姿は、まちがいなく以前より頼もしく感じられました。にこにこして「楽しかった~」と第一声、それだけで行かせて良かった!と思いました。常にデジカメで撮っていたようで見せてもらうとSDカード2枚分たっぷりあり、一緒にいるのかの様に楽しい日常が伝わってきました。かけがえのない経験を本当にありがとうございました。
追伸:帰りに立ち寄ったニューヨークで
帰りのニューヨークもとても充実し、駿一郎と船瀬君で行動させてカナダでの成果を実践させたりもしました。さすがに刺激多い街なので、せっかくのカナダの思い出が薄れてしまうのではないかと旅行中心配になったのですが、聞いてみると2人とも、「ニューヨークより、カナダの方が絶対楽しかった!良かった!」と言っていたので、本当に楽しかったんだなと分かりました。15歳の夏の大冒険でした。ありがとうございました。

お母さま直筆のアンケート
お母さまが帰国後に書いてくださった、手書きのアンケートです。

辺見駿一郎さんの体験を読んで
到着した日は「想像以上に聞き取れない」ことに衝撃を受け、その夜は淋しくなって家にLINEをしたという辺見さん。それでも翌朝、ホストブラザーたちとのゲームをきっかけに、少しずつ会話が楽しくなっていきました。
ホームステイ、英語個人レッスン、サマーキャンプと、毎日の中で出会った人や経験を、一つひとつ丁寧に書いてくれた体験記です。これから留学を考えている中高生や、そのご家族にとって、一つの参考になればと思います。
辺見さん、心のこもった手書きの体験記を届けてくれて、本当にありがとうございました。そして、お母さまにも、送り出す側の思いを率直にお寄せいただき、心より感謝申し上げます。
中高生の短期留学・ホームステイをもっと知りたい方へ
高校生のカナダ短期留学のプログラムや、留学までの流れについては、こちらのページにまとめています。ほかの中高生の体験談もあわせてご覧いただけます。
プログラムや費用を見る前に。
初めてのカナダ留学を
考えるための2冊。

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