カナダ(バンクーバー)でホームステイしながら、バンクーバー郊外にある、保育園でボランティア活動を体験します。
ボランティアでは、現地の保育園で3歳~5歳までの子供達とふれあいながら、子供達と話をすることで、英語の勉強にもなります。(英語の出来ない方でも参加可能です。)
海外の子供と積極的にふれあいたい方にお薦めのプログラムです。ボランティア終了後は、終了証も発行してもらえます。
滞在中、ボランティア活動の日程はご希望によりアレンジさせて頂きますので、ボランティア以外の時間は、ホームステイ先でホストファミリーと過ごしたり、観光やショッピングなど、カナディアンライフを楽しんで頂けます。
グローバルセントなら色々アレンジできます!
- 出発日は希望に合わせて自由に選べます。
- 期間も1泊単位でアレンジできます。(3泊からでもOK)
- プログラムの組み合わせも自由自在。
(語学学校との組み合わせ、料理体験や英語レッスンとの組み合わせなど) - プログラム終了後に修了証も発行致します。
参加費用及び期間
当社手配料:66,000円(税込)
現地サポート料:お問い合わせ下さい。
期間:1週間~
参加条件:18歳以上で積極的に行動できる方
日程表(一例)
1日目 |
午後:日本発 空路カナダ(バンクーバー)へ。 —日付変更線通過— 午前:カナダ(バンクーバー)着現地日本人スタッフがお出迎え。現地スタッフがホームステイ先へお連れ致します。 (ホームステイ泊) |
2~5日目 |
保育園でボランティア体験(月曜日~金曜日の希望日) (ボランティア先はホームステイ先からのアクセスなどを考えて決定致します) ※前日のオリエンテーションにてボランティア先までアクセス等詳しくご案内致します。ボランティア以外の時間は、ホストファミリーと一緒にお過ごしたり、市内観光やショッピングに出掛けたりとカナディアンライフを満喫してください。現地ツアー等に関しましては、お気軽にスタッフにお尋ねください。 (ホームステイ泊) |
6日目 |
午前:ホストファミリーにお別れをし空港へ 現地日本人スタッフ叉はホストファミリーが空港までお送り致します。 カナダ(バンクーバー)発 空路帰国の途へ (機内泊) |
7日目 |
午後:日本到着 |
参加費用に含まれるもの
・バンクーバー空港往復送迎
・ホームステイ手配料
・滞在費(ホームステイ)
・食費(3食)
・保育ボランティア手配料
・保育ボランティア費用
・保育ボランティア初日の同行サポート
・無犯罪者証明発行料
・健康診断&健康診断書発行料(現地にて)
・現地日本人スタッフの緊急時24時間サポート
※航空券代、海外旅行保険代は含まれておりません。
※ボランティア先までの交通費は含まれておりません。
保育園スタッフより
現地サポートの質が違います!!
バンクーバー空港往復送迎
現地日本人スタッフがカナダ滞在やホームステイについての話をしながら、空港からホームステイ先まで送迎致します。ホームステイ到着後は、ホストファミリーを紹介し、英語が苦手な方でも困らないように、現地スタッフ間に入り、ホームステイにあたっての質問等がある場合はサポート致します。
ホームステイ
現地日本スタッフが実際に会って審査した選りすぐりのホストファミリーをご紹介させて頂きます。多くはホストファミリー歴が長い家庭です。
※ホストファミリーの国籍や宗教、家族構成等の指定はできません。
※アレルギー(食事・ペット)がある方は事前にお知らせ下さい。
現地日本人スタッフの緊急時24時間サポート
参加していただいた皆さまの声
たった3週間ですが、毎日が新鮮で何事にも積極的に過ごすことができ本当に私にとってかけがえのない3週間になりました。そしてこの経験は私を強くさせてくれたような気がします。自信ももてました。
私は今回が初めての海外だったので分からないことだらけでした。どこの会社がいいのかも分からなかったので、いろんな会社の資料を請求したり、説明会にも行きました。たくさんある会社からグローバルセントさんに決めた理由は
私は将来保育士になるのが夢で外国などにはあまり興味はありませんでした。日常生活を送っていたと、きふと外国の幼稚園はどんな感じなのだろうと知りたくなって調べたらグローバルセントという会社に出会いました。外国の幼稚園の保育のやり方や、日本とどのような違いがあるのか知りたくて、高校生の夏休みにカナダに行くことを決めました
8泊10日という長いようで短い期間、はじめは不安しかありませんでした。私にとって、初めての海外旅行だったので、1人ということもあり、尚更でした。しかし ものすごく楽しい8泊10日となりました。まず私が留学を決意したきっかけは進路選択でした。高校2年生の私は志望大学をそろそろ決めていかなければなりませんでした。
学生の頃から、一度は海外での生活体験をしてみたいという想いがありましたが、実際、時間、お金という問題にぶつかり
私は大学の夏休みを利用して海外旅行にでかけたいなと考え、インターネットを利用して様々なプログラムをみて検討していました。その中で、以前から行きたいと思っていたカナダでホームステイをしながら幼稚園でボランティアができるプログラムをいくつかの会社で見つけました。子供と関わるのが好きだったことと、子供とのコミュニケーションを通して、
私は以前から海外に興味があり漠然と英語が話せるようになりたいと思っていました。しかし、幼稚園の頃からの夢である保育士になる為に、保育の専門学校に通っているので英語に触れる時間はほとんどなく英語が話せるなんて夢のまた夢。でも、日本には外国籍の子どもも増えていて、英語が話せたらまた違う保育が
今回私が留学しようと思った理由は、以前から興味があったことはもちろんなんですけど、仕事や恋愛面で正直悩んでいて…自分を試したい!って思ったのが一番の理由です。そうは思っても、何から手をつければわからず、様々な留学会社から資料を集めたり、説明会に行ったりしましたが、どれもお金がかかる割には魅力がないなぁと思っていて。そんな時、
私は昔から海外が好きで、漠然と海外で仕事がしてみたいなぁ、英語が話せるようになりたいなぁと思っていました。でも、思っていただけでなかなか行動に移す事ができず、
小さい頃から英会話に通っていたり、外国の方々と知り合う機会も多かったので英語は好きでしたが、あるとき英語に対してつまずくことがあり、その教科に対する苦手意識を感じました。一度は諦めた英語ですが、旅行が好きだったので、色々な国を旅することが多く、その度に世界の共通語である英語の大切さを知ることになりました
高校生の時に1週間カナダにホームステイをしたことがあり、その時から将来は「外国の保育園で仕事をしたい」という夢を持っていました。そして、今年保育系の短大に進みこの長い夏休みを利用して学生の間だからこそできる体験をしたいと思い、海外の保育園でボランティアのできるプログラムをインターネットで探していました。
将来、国際貢献に携わる看護師になりたい、新しいことを経験することによって自分自身を成長させ視野や考え方の幅を広げたい、このような思いから留学することを決めました。自分に合ったプログラムはないかとインターネットで探していました。そんな時にグローバルセントのホームページに出会いました。資料請求をし、メールで
出発前、こまめに連絡をくださり、早くホームステイ先を決めて欲しいという希望、ただの語学留学ではなくいろいろな体験をしたいという私の趣旨に応えて下さり、1週間ごとに違うプログラムに参加するという形を提案して下さいました。他社では未成年では参加出来ないものばかりでしたが、グローバルセントさんから
カナダ両親が旅行好きだったこともあり、中学生頃から何カ国か海外旅行を体験していましたが、両親に連れられて歩いていたため、ただ楽しいだけで海外に対し興味を持つことはありませんでした。そんな中、大学初めての夏休みに友人と二人でグアムに行く事が決まりました。初めて自分で計画を立て、
カナダではステキな体験をさせていただきました。保育園でのボランティアも、ホームステイ先での生活も、ホストファミリーと過ごした時間も、どれもすごく楽しく貴重な経験となりました。ありがとうございました。
高校2年の夏休み、私は「トビタテ!留学JAPAN」という官民協同の留学プログラムでカナダ、バンクーバーに留学しました。私はプロフェッショナルコースというコースで、将来の夢である教育者になるため海外でモンテッソーリ教育を学ぶという計画を立てました。
今回、私はカナダに2週間の保育ボランティアに参加させてもらいました。とにかく、ホームステイで外国に滞在したかったので国際ボランティア・ホームステイの2つでインターネットで検索していたら、グローバルセントに出会いました。
私が海外に興味を持ち始めたのは、学内であった海外ボランティアの説明会に参加してからです。その説明会に参加したのは大学1年の6月頃でした。体験者の声やムービーを見て、とてもきらきらしていて楽しそうで、海外ボランティアに一瞬で惹かれました。
高校生の時にカナダに1年間留学し、もう一度カナダを訪れたいと思ったのが今回の留学のきっかけでした。前回は語学留学だったため今回は何か違うことがしたいと思い、語学学校2週間、保育園でのボランティア2週間という組み合わせにしました。友人の紹介でグローバルセントさん
私は留学しようと思った明確な理由はなくて、海外ドラマを見て、海外の生活に興味を持つようになりなんとなく留学したいなと考えていました。また私は保育、教育系の大学に通っているので保育園ボランティアできたら将来にも役立てると思い、
私は高校2年生のときに1ヶ月間カナダで語学留学をしていたこともあり、もう一度カナダに行きたいとずっと思っていました。そしてお金もたまり、大学1年生の夏休みを利用して行こうと思い立ったのが出発の約1ヶ月前でした。
私がカナダから帰国してからもうすぐ三ヶ月経とうとしています。帰国後の生活が思っていた以上に忙しかったので、なかなか報告できませんでした。遅くなってしまい申し訳ありません。時間が経つのは恐ろしいほど早いですが、カナダで過ごした日々は今も昨日のように覚えていて、
申込から出発までの留学サポートは如何でしたか?私は高校生のときに1年間カナダに留学していました。そのとき、友達の家に3歳の男の子がいました。たくさんいい思い出ができたけれど、私にとってはその男の子と遊んだことが一番いい経験でした。
基本的に、小林さんとのメールのやりとりをしました。返信が遅くなってしまうなど、ご迷惑を多々掛けてしまったにもかかわらず、温かく丁寧に対応してもらいました。
私は教育学科で幼稚園教諭の資格を取得する予定なのですが、何かボランティア活動をしようと思い、どうせするなら興味のある海外で…と自分でネットで探すことにしました。私は高校の時に3ヶ月カナダに留学してて、
今回のカナダ一ヶ月の旅は、自分自身で計画し、予定をたて、全てのことを自分で決めました。このようなことが初めてだった私は、ありとあらゆる疑問が湧き、そのたびにグローバルセントの担当者に尋ねていましたが、毎回のくだらない質問にもしっかりと答えてくれ、
グローバルセントさんを選んだ一番の理由は、お値段と出発前のサポートでした。何回もしつこい位メールで質問しました。返信は早いし、丁寧に一から不安な事を明確にしてくれました。海外は初めてだったので、とても心強かったです。
私は以前一度だけ語学留学をしたことがあり、学生である今のうちにまた行きたいと考え、今回一ヶ月の短期留学をしようと決めました。と同時に、英語を学ぶだけではなく現地で何か別の体験もできればと思っていました。ちょうど小学校英語指導者資格を
留学をするにあたって、インターネットを見比べていたところ、グローバルセントさんに辿り着きました。小さな会社だけれど大丈夫かな?正直、そんな不安もありましたが、直接お電話をしてお話を伺うなかで、
カナダへ行き、本当に素敵な人たちとの出会いがたくさんありました。ホストファミリーのパパさんもママさんもとても親切で、私を本当の家族のように出迎えてくれました。デイケアの先生たちや子どもたちは、私のつたない英語を一生懸命聞いてくれ、
カナダでの海外生活体験は、私にとってとても有意義なものになりました。語学力をつけるという点でも、大きな収穫はあったと思うのですが、何より文化の違いや人間の違い、生活の違いなど、実際にカナダに言ってみなければ分からないことを沢山知ることができたので本当に良かったです。
私は以前にも学校のホームステイに参加したことがあり、今回は2回目のホームステイでした。ですが日本語もほとんど使わない生活が続くと思うと、本当に不安でした。でも、小林さんが何から何まで丁寧に準備を進めてくださり、現地に着いてからも日本人の現地スタッフさんが、丁寧に対応してくださり、本当に楽しく2週間を過ごすことが出来ました。
今回、私がカナダに行った理由は、自分が高校時代にした海外経験を最大限に生かせなかったという後悔がずっと自分の中に残っていたためです。次、自分で行くときは後悔しないようにやれるだけ、
デイケアにはたった3日しか行きませんでした。私は自分の英語力に自信が無いので、先生の言っていることも半分くらいしか理解できず、もう少し英語が出来たらなぁと思い最終日を終えました。
私は、保育士になるために大学に通っています。留学は、2回目で今回はカナダにホームステイをしながら保育ボランティアをするというプランにしました。初めての留学をグローバルセントにお願いして、すごく良かったので今回も
私はたった1週間のホームステイでしたが、この紙にどうがんばっても入りきらないほどの思う出ができました。最初は両親に反対されていたので全部会社自分で調べて見積もり請求もしました。
ベビーシッターの仕事をする中で「いつかきちんと保育英語を学んでみたい。」という思いが膨らみ、英会話の勉強を再開しました。そして50歳手前・・・子ども達も20歳を過ぎ子育てもひと段落。「迷ったらやる!」の自分のポリシーに導かれ「今しかないかな。」
もともと英語に興味があり、英語を話せるようになりたいという思いがありました。保育の短大生活を送っている中で、英語の授業はないし、英語に触れ合う機会が全くなく、このままでは『英語を話せるようになりたい』と
初めて海外に行ったのはJICAで働いている友達を訪ねた事でした。その時に友人の家にお世話になり、現地で一緒にFestivalに参加させてもらったり、現地の方のお家に遊びに行かせてもらったりしステキな経験をすることが出来ました。
明るくて仲のいいステイな家族だった。特にお母さんのシェリーは、毎日バスや電車の時間を調べてくれたり、夜一緒にボードゲームをやってくれたり、何かととても気を遣ってくれた。最終日は、お父さんの運転で
私は、一週間という短い期間で保育のボランティアをしました。将来、保育園で働くことが決まり、外国の保育も見てみたいと思い留学を決めました。1週間で得るもの学ぶものはあるのかと思いましたが、
私は今回が初めての海外だったのですが、グローバルセントさんのサポートのおかげで安心してカナダへ行くことができました。今回の私の留学プランは、ホームステイ、保育ボランティアでした。
出国前の手続きは本当にわからないことばかりで不安も多かったけど、小林さんに助けていただきながらなんとか進めることができました。3週間の語学学校では、いろんな先生やたくさんの国の子達と出会い、
私はもともと海外のいろいろなスポーツを観ることが好きで、テレビでスポーツを観ていて、解説の人や選手が話していることが聞き取れるようになりたい、話せるようになりたいと思っていました。
私がグローバルセントさんのお話を伺ったのは出国の約1か月前でした。短期間で手続きをスピーディにして下さってありがとうございます。
元々、海外・留学・英語には興味があり、学校の長期休暇を活用して韓国やフィリピンで短期留学をしました。そこで、自分と同じ夢を持った方やそれを実現されている方と出会い、もっとたくさんの国に行って、
私は一度ホームステイをしたことがあり、もう一度ホームステイをしたいと思っていました。ホームステイをするだけでは何かものたりないと思い、探していたところ、この保育ボランティア体験の留学にいきつきました。
バンクーバーで7週間の短期留学を経験した高校生の体験談。ホームステイ先での交流、語学学校での学び、保育園ボランティアの挑戦、週末の観光など、充実した日々を綴っています。カナダ留学を考えている高校生必見!
学生時代に2週間オーストラリアでホームステイを体験しました。きっかけは「オーストラリアにいきたい!楽しそう!」という軽い気持ちで決断し、日中は一緒に行った日本人学生と観光や英語lessonを受けて過ごし、夕方、
最初はどんな家族なんだろうとか、カナダはどんなとこなんだろうと、ワクワクもあったけど不安も大きかったです。でもホストファミリーに会ってみると、笑顔で迎えてくれてすごくいい家族でした。
私は長期留学がしたくて現在通っている大学に入ったのですが、学部の特性上、留学をしてしまうと4年で卒業できない、または教員免許を取得できないというこに気づき、
留学しようと思った理由は海外の生活に興味があったからです。でも英語は得意でなく挨拶程度しかできないためなかなか踏み出せませんでした。また私は保育士の資格を取る大学に通っているため
出国前、初めての1人海外留学で分からない事だらけでした。ワクワクも楽しみも多くありましたが少し不安もありました。それを和らげて下さったのが小林さんです。
今回はとってもお世話になりました!このホームステイで感じたことをひたすら書いていきたいと思います。行く前に1番心配してたのはホストファミリーのことでした。どんなファミリーと過ごすことになるのかは私にとって大きい問題で。
留学をしようと思った理由(留学前の悩み)/外国の文化に触れてみたいとずっと前から思っていて、大学生になって英語も話せるようになりたいと思い決めました。
最初の3週間は語学学校に通いました。9カ国前後の生徒の皆さんと授業を受ける事ができて刺激的でした。学校の先生も楽しく授業を教えてくれて、英語が話せない私にも
ジェスチャーを交えながら分かるまで説明してくれました。
留学をしようと決めたのは、就職活動を行うにあたって自分の学生時代について振り返っていたときに、ただ何となく過ごしてきてしまったなと感じ、今ならまだ何かできる、何かしたいと思ったのがきっかけです。
私は20代の頃から海外に行くことが夢でしたが、仕事が忙しく、また初めての海外は”自分で行きたい国に行く”という思いがあり、なかなか叶えられませんでした。30歳になったのをきっかけに退職をし、
私ははじめは、英語が話せるようになれたらいいな!とかカッコイイだろうなって言う軽い気持ちで英語に興味を持ち、留学に行ってみたいと思いました。勉強をしたくなかったので、学校などには行かないプランにしてもらいました。
留学をしようと思った理由は、いつも違う環境で1人で過ごすという経験をしたいと思ったからです。海外での生活の中で、様々な場面で苦労して、自分で問題を解決できるようになりたいと思いました。
私は時間がある大学生のうちに留学したいなと周りも行っているし、などの軽い気持ちで大学1,2年を過ごしていました。いざ調べてみると、留学費用の高さや手続きの面倒さに気が付き、なかなか実行できずにいました。
困ったことは朝食に2回出たオートミールだけです。胃にもたれて、電車に酔いかけました。あれさえなければ永住できます。・移民が多い地域に滞在だったので、つたない英語でも周りの人が聞き取ろうとしてくれて助かりました。
自分の内気な性格を変えたいと思ったのと、大学生のうちにやりたいことをたくさんしたり、挑戦したいと 思ったからです。
【関連プログラム】
>>ホームステイ&保育ボランティア(オーストラリア/シドニー)