世界で2番目に大きな国土を持つカナダですが人口が日本の約4分の1。
そんなカナダ(バンクーバー中心)での海外生活体験で知っておくとよい情報です。
カナダの概要
首都 オタワ (Ottawa)
建国 1867年
面積 約997万km2 (日本の26.4倍、世界2位)
人口 約3,360万人
言語 英語、フランス語 (ケベック州はフランス語圏)
宗教 キリスト教(ローマ・カトリック)約44%、キリスト教(プロテスタント)30%、その他26%
電圧 110ボルト (日本は100ボルト) ほぼ
周波数 60ヘルツ
カナダの州について
カナダは10の州(province)と3つの準州(territory)があります。
バンクーバー ブリティッシュ・コロンビア州 Britich Columbia(BC)
カナダの祝日について
カナダでは国の祝日以外に、各州が定める祝日があります。
(カナダの祝日数は、日本より少ないです。)
また、「○月の第△週の月曜日が祝日」のように、
月曜日を休みにして3三連休になる場合が多いです。
(2020年のバンクーバー(BC州)の場合)
New Year’s Day(元旦) 1月1日
Family Day 2月8日(BC州の祝日)
Family Day 2月15日(BC州の祝日)
Good Friday(聖金曜日) 復活祭の直前の金曜日。年によって異なる。3月25日
Easter Monday(イースター・マンデー) 復活祭の翌日。3月28日
Victoria Day(ビクトリア女王誕生日) 5月25日の直前の月曜日。5月23日
Canada Day(カナダ建国記念日) 7月1日
Civic Day(BC州の祝日)8月1日
Labour Day(労働者の日) 9月の第1月曜日。9月5日
Thanksgiving Day(感謝祭)10月の第2月曜日。10月10日
Remembrance Day(終戦記念日) 11月11日
Christmas(クリスマス) 12月25日
Boxing Day(ボクシング・デー) 12月26日
日本とカナダ(バンクーバー)の時差について
カナダは国土が大きいため日本と異なり、6つの時間帯に分かれていて、
カナダ国内でも最西端と最東端では4時間半も時差があります。
日本との時差 Pacific Time (PT) バンクーバー -17時間(-16時間)
※( ) はサマータイム時の時差
カナダ(バンクーバー)の気温と降水量
バンクーバーは盆地のため、年中を通して温暖ですが、
冬の雨の量が多いのが特徴です(雪はあまり降りません)。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
最高気温 | 6 | 8 | 10 | 13 | 16 | 19 | 22 | 22 | 18 | 14 | 9 | 6 |
最低気温 | 0 | 1 | 3 | 5 | 8 | 11 | 13 | 13 | 10 | 6 | 3 | 1 |
降水量 | 150 | 124 | 109 | 75 | 62 | 46 | 36 | 38 | 64 | 115 | 170 | 179 |
カナダの気候と服装(バンクーバー編)
ベストシーズンは乾季の5月頃~10月頃
「カナダ=厳寒の」というイメージがありますが、バンクーバーはおだやかな沿岸気候。
11月から4月までの雨の多い雨季と、5月から10月までの乾季に大きくわけられ、一年を通して比較的おだやかな気候です。
冬は雪が少ないが雨が多く、気温は0~10度が平均。日照時間は雨季の時期は短く、朝8時~夕方は4時30分ぐらいまで。この時期は傘が必需品。
乾季の時期は、晴天率も高く、夏でも日本のような蒸し暑さがなく過ごしやすい。夏の気温は平均20度前後。夜は気温が急に下がるので夏でも夜でかける際には、一枚はおれるものを持つようにしましょう。
また日差しがかなり強いので日焼け止め、サングラスが必需品。日照時間も雨季と比べるとだいぶ長くなり、夜11時近くまで明るい。
カナダ(バンクーバー)の春
2月末ころから桜が咲き始め、春の訪れを感じることが出来ます。3月末頃で東京の2月下旬~3月初旬くらいの気温の日が多いです。コートがあると良い(真冬のダウンジャケットは必要ない)
カナダ(バンクーバー)の夏
日中は30度近くになることもありますが、湿気がないので爽やかに過ごせます。長袖を着ていても不快に感じないと思います。朝夕は冷え込むことがあるので、薄い上着があると良い。
カナダ(バンクーバー)の秋
10月中旬頃からは雨の日が多く、気温も10℃以下になることがありますので、ジャケットがあると良い。
カナダ(バンクーバー)の冬
バンクーバーでは降雪はあまりありません。湿気がないので、体感温度としては東京よりも暖かく感じる日もあります。それでも気温は0℃~5℃程度の日が多いので、厚手のジャケットがあると良い。ただ、室内は暖かいので温度調節できる服装が良い。
カナダでのチップについて
カナダではサービスに対してチップを払う習慣があります。
下記に目安を示しますが、基本は、約10~15%です。
■サービス 金額の目安
レストラン・カフェなど飲食店 料金の10~15%
タクシー・ドライバー 料金の10~15%
ホテルや空港などのポーター(荷物1つに対して) $1~2
チップ サービスが良ければ更に多めに、悪ければ少なめに払っても問題ありません。
また、最悪なサービスに対しては払う必要はありません。
カナダでの喫煙 ・飲酒について
カナダは、日本にくらべ、喫煙 ・飲酒にかなり厳しい国です。
公園や路上での飲酒は禁止されており、運転中は開封したアルコールを置くだけでも罰せられます。
カナダ(バンクーバー)では、お酒の販売はリカーショップと呼ばれる特定の店に限られており、
日本のようにコンビニ24時間お酒が購入できず、営業時間を過ぎるとお酒を購入できません。
カナダ(バンクーバー/BC州)での飲酒は19才からです。
喫煙に対しては、基本的に建物の中は一部の喫煙場所を除いて禁煙となっており、違反者には罰金が課せられます。また、屋外であっても建物出入り口の何メートル以内は禁煙といった条例がある都市もあるので注意。
喫煙できる年齢も飲酒と同じで19才からです。
カナダから日本への国際電話について
●LINE(ライン)
スマホを持っている方は、Wifi環境がある場所でしたら、日本同様にLINEでのスタンプのやり取りはもちろん、
LINE電話も無料で可能です。
●コーリングカード
Wifi環境がない場所や携帯を持っていない場合は、コーリングカード(プリペイドカード)が便利です。
コーリングカードは、カナダのコンビニやスーパー等で売られており、たくさんの種類があります。
料金は、大体 $5、$10、$20 などがあり、通話可能な時間は、カード金額によって様々です。
コーリングカード特徴は、ホームステイ先の電話はもちろん、公衆電話や携帯電話などからも日本に電話をかけることです。
●スカイプ(Skype)
ノートパソコン(携帯)がある場合、インターネットにて無料で通話できます。
お互いにSkypeがあり、通話時にお互いがスカイプにログインしていなければ通話できないのが。。
●直接電話をする
一般の電話機から日本やカナダへ国際電話をかけることも、もちろんできます。
音質がよく上記のような準備などが不要ですが、通話料金が高くなります。
国際電話のかけ方は、簡単で以下の通りです。
カナダから日本へ
011(国際電話識別番号)+81(日本の国番号)+市外局番(頭の0は取る)+相手の番号
例えば、03-1234-5678にかける場合は、011-81-3-1234-5678となります。
カナダの通貨について
●通貨
カナダの通貨は、カナダドル( $ / CAD )です。
また、補助貨幣はセント(¢)で100¢=$1となります。
表記方法はドルが$、セントが¢で表記されます。
●紙幣
カナダドルの紙幣(Bill)は、100ドル札、50ドル札、20ドル札、10ドル札、5ドル札とあります。
(1000ドル札や500ドル札もありますが、ほとんど流通していません。)
また、高額紙幣は受け取ってもらえない店もあるので、日常使用する紙幣は20ドル以下が多くなります。
カナダドルの紙幣は日本円札と比べるとカラフルです。
●硬貨
カナダドルの硬貨(Coin)は、2ドル、1ドル、50セント、25セント、10セント、5セント、1セントとありますが、50セントコインは、ほとんど流通しておりません。また、コインにはペニーやニッケルなどそれぞれ呼び名がついています。
カナダ(バンクーバー)の交通手段について
カナダ(バンクーバー)では日本同様に電車やバスが一般的に使われている交通手段です。ただ、利用方法や料金は日本と異なるので、事前に確認しておきましょう!
バンクーバーで使われている交通手段
バンクーバーではバスと電車が主な交通手段です。(船もありますが)特にバスは交通網が発達しており、バンクーバーの移動には欠かせません。
バス
バンクーバーでは、市内中心部を回る路線バスと深夜バス、郊外と市内を結ぶ急行バスの3種類のバスが運行しています。
路線バス
バンクーバーでは路線バスの運行本数がとても多く、市内中心部の移動に便利な交通手段です。ただ、日本同様に中心部は渋滞もありますので、ゆとりを持って利用する事をお勧めします。
急行バス
有効バスは路線バスよりも停車数が少ないバスです。車体は青や緑色で、路線番号にはRapidのRと番号が表示されていますので、利用時は路線バスと間違えないように注意しましょう。
深夜バス
日本同様に深夜に運航している路線バスです。
【1回あたりの路線バスの料金】
料金は支払いタイプ(現金やコンパスカード等)やゾーンにより異なりますが、おおよそ、1回 $2-$4です。一日券 約$9
バンクーバーでのバスの利用方法
バスの乗車時に運賃を支払います。バス運賃の支払い方法には、現金、コンパスカード、コンタクトレス決済可能なカードの3パターンがありますが、留学生はコンパスカードがお勧めです。(定期もあります)目的地が近づいてきたら降車ボタンを押し下車します。慣れてしまえば、日本と殆ど変わらないですが、アナウンスがないバスも多いので、グーグルマップなどで、現在地を確認しながら降りる場所を確認するのもお勧めです。
バンクーバーで運行している鉄道
バンクーバー市内の移動に使う鉄道は主にスカイトレインです。その他、VIA、アムトラックなどありますが、今回は留学生が良く利用するスカイトレインを紹介します。
スカイトレイン
スカイトレインはバンクーバー中心部を運行する鉄道です。バスのように渋滞になる心配がないので、時間には正確です。
【1回あたりの料金】
料金は支払いタイプ(現金やコンパスカード等)やゾーンにより異なりますが、おおよそ、1回 $3-$5です。一日券 約$9
バンクーバーで運行している船
海に囲まれたバンクーバーでは、船も交通手段の一つになります。シーバスや観光船など色々船もありますが、今回は留学生が良く利用するシーバスを紹介します。
シーバス
バンクーバーでは、ダウンタウンからノースバンクーバー間をシーバスが運行しています。ダウンタウン側の乗り場はバンクーバーの中心「ウォーターフロント」駅ですのでとても利用しやすいです。
【1回あたりの料金】
料金は支払いタイプ(現金やコンパスカード等)により異なりますが、おおよそ、1回 $3-$5です。
電車カード【コンパスカード】
日本同様にバンクーバーにも「コンパスカード(Compass card)」という電子カードがあります。コンパスカード(Compass Card)は日本で言うとSuicaやPASMOのような電子カード運賃支払いシステムです。バス、スカイトレイン、シーバスなど、Translink が運営している全交通システムに適用されます。
事前に運賃をチャージしておけば乗車券を毎回購入する必要がなくスムーズに乗車できます。コンパスカードは駅の券売機やインターネットでも購入できます。留学でバンクーバーに到着したら出来るだけ早く購入しておきましょう!
カナダ・ホームステイのメリット
ホストファミリーはベテランでとても親切なファミリーです。
バンクーバーを選ぶ理由として、英語が聞き易い、人が大らかで親切、安全、アジアの食材も含めて世界各国の料理が楽しめる。
などがあげられます。
自社手配カナダホームステイのメリット
語学学校やホームステイ斡旋会社を通しての手配の場合、あくまでも宿泊先を手配するという義務の一環として行われていますので、ホームステイ先を訪問した上で厳選して選ぶということはあまりおこなれておりません。
一方自社手配の場合は、一軒一軒家庭を訪問し、面接の上で提携するかどうかを決定しますので、安心してご滞在いただけます。
カナダ短期留学基本情報
カナダの基本情報に関しましては、下記のサイトがオススメです。
カナダ大使館:http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/index.aspx?lang=jpn/
カナダ観光局(FB):https://www.facebook.com/canadaexplore
カナダ短期留学(ホームステイ)プラン
■ホームステイコース
■ホームステイ(ハロウィーン)コース(10月)
■ホームステイ(クリスマス)コース(12月)
■プチ留学(ホームステイ&英語個人レッスン)コース
■プチ留学(ホームステイ&英語個人レッスン+パイ作り)コース
■プチ留学(ホームステイ&クリスマスケーキ作り)コース(期間限定:12月)
■プチ留学(ホームステイ&クリスマスリース作り)コース(期間限定:12月)
■プチ留学(ホームステイ&乗馬体験)コース
■プチ留学(ホームステイ&英語個人レッスン&ジャム作り体験)コース
■プチ留学(ホームステイ&英語DE料理体験)【ホームステイ先指定】コース
■プチ留学(ホームステイ&ローフード体験)コース
■語学留学(ホームステイ&語学学校)コース
■語学留学&ボランティア体験(保育園)コース
■ボランティア体験(保育園)コース
■ボランティア体験(子供日本語教室)コース
■ボランティア体験(介護施設)コース
■ジュニア留学コース 対象:中高生
■短期高校留学(5か月~) 対象:高校生
■ファームステイ(ファームステイ&乗馬レッスン)コース
■シニア留学(ホームステイ&カルチャー体験)【対象:60歳以上】
カナダ短期留学(ホームステイ)体験談
海外でホームステイをして、英語を勉強することが、高校生からの私の夢でした。10年越しの夢だったので、どこの会社にお願いしようかとても迷いました。どこの会社も料金が高かったりとなかなか見つかりませんでした。諦めかけていた時に、偶然にもグローバルセントさんのホームページを見ました。
私は以前から留学に興味がありました。しかし、飛行機に一人でのったことも旅行したこともない、英語にも自信がない、何かあったらどうしようと思ってしまうとなかなか一歩が踏み出せませんでした。
わたしは大学生活中に留学をずっとしたいと考えていました。しかし部活が忙しかったためなかなか行ける機会がなく、部活を引退してようやく1~2週間の暇ができこれが最後のチャンスと思い必死に留学の準備を始めました。
小林さんが、カナダのビザの取得方法や航空券を予約する時には仲介会社を紹介してくれたりして頂いたおかげで、とくに困るような手続きはありませんでした。
出発初日は、天候に恵まれ無事定刻通りに飛行機が飛びました。成田空港で、乗り継ぎまで待っている時、小林様から電話での連絡を頂き、不安だった私ですが少し安心しました。
ホームステイ=学生がするものという勝手な印象を持っていました。実際、学生の時にホームステイに行ったことがあるものの、社会人になるとまとまった長期の休みをとることも難しく、1週間弱の海外旅行にいける程度だったからかもしれません。
私には長男(14歳)をはじめとする4人の子どもがいます。結婚する前は英語の教員として働いていたことも数年ありますし、アフリカにボランティアとして1年行っていたこともあります。しかし結婚してからは、すっかり英語や海外旅行というものと縁がなくなってしまいました。
案ずるより産むが易し!笑顔とチャレンジ精神があれば大丈夫!カナダでホームステイ&介護ボランティア体験!3週間も大丈夫かな?不安と期待で出発しました。ステイ先では、寝る時以外はリビングに居るようにしました。
私は小学校で教員をしています。英語の授業をやらなければいけないことと、以前から自分でも使える英語を身につけたいという気持ちがあったことで、このプログラムへの参加を決めました。でも、1人で海外に出かけたことはあるものの、ホームステイは初めての経験だったので、正直言って不安がいっぱいありました。
最初に、私のホストファミリーとグローバルセントのスタッフ様、その他御関係者様に心より感謝を申し上げます。お陰様でカナダ(バンクーバー)でのホームステイ(1週間)が素晴しい思い出となりました。是非、又ホームステイをしたいと思います。今回私がホームステイをしたのはカナダのバンクーバーで、9月中旬に1週間行って来ました。
たった3週間ですが、毎日が新鮮で何事にも積極的に過ごすことができ本当に私にとってかけがえのない3週間になりました。そしてこの経験は私を強くさせてくれたような気がします。自信ももてました。
私は今回が初めての海外だったので分からないことだらけでした。どこの会社がいいのかも分からなかったので、いろんな会社の資料を請求したり、説明会にも行きました。たくさんある会社からグローバルセントさんに決めた理由は
カナダでホームステイを体験。出発の1ヶ月にホームステイを決断したんですが 無理なお願いにもかかわらずちゃんと対応してくれたことに感動でした。□私がグローバル社に決めた理由|インターネットで検索をしているときに一番、見やすく、分かりやすく、丁寧で、
学生の頃から、一度は海外での生活体験をしてみたいという想いがありましたが、実際、時間、お金という問題にぶつかり尚かつ1人で言語も場所も初めてのところへ踏み出す勇気がなかった私でした。しかしながら、その思いは諦めるどころか膨らむ一方で、色々な会社のホーむっぺー時を見て、資料請求する日々が続きました。説明会にも参加する等
私は大学の夏休みを利用して海外旅行にでかけたいなと考え、インターネットを利用して様々なプログラムをみて検討していました。その中で、以前から行きたいと思っていたカナダでホームステイをしながら幼稚園でボランティアができるプログラムをいくつかの会社で見つけました。子供と関わるのが好きだったことと、子供とのコミュニケーションを通して、
私は以前から海外に興味があり漠然と英語が話せるようになりたいと思っていました。しかし、幼稚園の頃からの夢である保育士になる為に、保育の専門学校に通っているので英語に触れる時間はほとんどなく英語が話せるなんて夢のまた夢。でも、日本には外国籍の子どもも増えていて、英語が話せたらまた違う保育が
今回私が留学しようと思った理由は、以前から興味があったことはもちろんなんですけど、仕事や恋愛面で正直悩んでいて…自分を試したい!って思ったのが一番の理由です。そうは思っても、何から手をつければわからず、様々な留学会社から資料を集めたり、説明会に行ったりしましたが、どれもお金がかかる割には魅力がないなぁと思っていて。そんな時、
私は昔から海外が好きで、漠然と海外で仕事がしてみたいなぁ、英語が話せるようになりたいなぁと思っていました。でも、思っていただけでなかなか行動に移す事ができず、就職も日本の幼稚園でし、海外に行くとしても旅行程度で終わってしまっていました。このままだと後悔することも分かっていたので、とりあえず、何社か留学会社に資料請求をし、
小さい頃から英会話に通っていたり、外国の方々と知り合う機会も多かったので英語は好きでしたが、あるとき英語に対してつまずくことがあり、その教科に対する苦手意識を感じました。一度は諦めた英語ですが、旅行が好きだったので、色々な国を旅することが多く、その度に世界の共通語である英語の大切さを知ることになりました
高校生の時に1週間カナダにホームステイをしたことがあり、その時から将来は「外国の保育園で仕事をしたい」という夢を持っていました。そして、今年保育系の短大に進みこの長い夏休みを利用して学生の間だからこそできる体験をしたいと思い、海外の保育園でボランティアのできるプログラムをインターネットで探していました。
将来、国際貢献に携わる看護師になりたい、新しいことを経験することによって自分自身を成長させ視野や考え方の幅を広げたい、このような思いから留学することを決めました。自分に合ったプログラムはないかとインターネットで探していました。そんな時にグローバルセントのホームページに出会いました。資料請求をし、メールで
カナダ両親が旅行好きだったこともあり、中学生頃から何カ国か海外旅行を体験していましたが、両親に連れられて歩いていたため、ただ楽しいだけで海外に対し興味を持つことはありませんでした。そんな中、大学初めての夏休みに友人と二人でグアムに行く事が決まりました。初めて自分で計画を立て、
僕は飛行機も初めてでチケットの取り方もわからない状態でしたがメールと電話でわかりやすく説明してくださり安くチケットが取れました。またお金の面でプログラムの変更をお願いした時もすぐに見積もりをつくっていただけてスムーズに計画が立てられました。
カナダではステキな体験をさせていただきました。保育園でのボランティアも、ホームステイ先での生活も、ホストファミリーと過ごした時間も、どれもすごく楽しく貴重な経験となりました。ありがとうございました。
長年保育園、幼稚園で子供たちを育てると言う仕事をさせていただき、海外の子供達はどのような教育課程の元で、どのように成長しているのか、とても興味がありました。
短い期間のファームステイでしたが、とても色々体験出来た5日間でした。1日目はホストファミリーのお友達のお家にお食事に連れて行って頂き、食事を楽しみながら会話を聞かせて頂きました。2日目はホストマザーのIrisに1日中バンクーバーを案内して頂き、
今回、私はカナダに2週間の保育ボランティアに参加させてもらいました。とにかく、ホームステイで外国に滞在したかったので国際ボランティア・ホームステイの2つでインターネットで検索していたら、グローバルセントに出会いました。
1日目夜出発便のホノルル経由で出国。日本→ホノルル→シアトル→バンクーバーと長旅です。余談ですが:春休みにカリフォルニアディズニーリゾートに旅行した際、かなりひどい時差ボケに悩まされたのと、次女が長時間のフライトを苦手としているため、
私が海外に興味を持ち始めたのは、学内であった海外ボランティアの説明会に参加してからです。その説明会に参加したのは大学1年の6月頃でした。体験者の声やムービーを見て、とてもきらきらしていて楽しそうで、海外ボランティアに一瞬で惹かれました。
高校生の時にカナダに1年間留学し、もう一度カナダを訪れたいと思ったのが今回の留学のきっかけでした。前回は語学留学だったため今回は何か違うことがしたいと思い、語学学校2週間、保育園でのボランティア2週間という組み合わせにしました。友人の紹介でグローバルセントさん
私は留学しようと思った明確な理由はなくて、海外ドラマを見て、海外の生活に興味を持つようになりなんとなく留学したいなと考えていました。また私は保育、教育系の大学に通っているので保育園ボランティアできたら将来にも役立てると思い、
今回3回目のカナダホームステイへ9月中旬に1週間程行かせて頂き、今迄以上に実り有る時間を過ごすことが出来ました。有り難うございました。3回共、同じホストファミリー宅でお世話になり、すっかり家族の一員になった気分でした。
私は高校2年生のときに1ヶ月間カナダで語学留学をしていたこともあり、もう一度カナダに行きたいとずっと思っていました。そしてお金もたまり、大学1年生の夏休みを利用して行こうと思い立ったのが出発の約1ヶ月前でした。
私がカナダから帰国してからもうすぐ三ヶ月経とうとしています。帰国後の生活が思っていた以上に忙しかったので、なかなか報告できませんでした。遅くなってしまい申し訳ありません。時間が経つのは恐ろしいほど早いですが、カナダで過ごした日々は今も昨日のように覚えていて、
私は外国へ行くことが好きで、長期休暇の度に外国へ一人でよく旅行しています。ホームステイをすることもあれば、バックパックで国から国へ移動する旅をしたりもしました。その中でもアメリカのサンフランシスコでのホームステイが私の中で強く印象に残っており、もう一度あんな楽しい経験をしてみたいと思い、
申込から出発までの留学サポートは如何でしたか?私は高校生のときに1年間カナダに留学していました。そのとき、友達の家に3歳の男の子がいました。たくさんいい思い出ができたけれど、私にとってはその男の子と遊んだことが一番いい経験でした。
初めてのカナダ&ホームステイは4泊6日の短期間でしたが、すごく良い経験になったという満足感でいっぱいです。ただ4日間は短かったですね。向こうの生活が何となく解りかけてきた頃、 帰国するといった感じでした。
私は今年38歳になります。長年海外への留学を夢見てきました。学生時代はお金がなく実現は困難でした。働くようになり今度は時間がなくなかなか実現できませんでした。大学卒業後12年が経ち
ホームステイをするなら学生の今しかない!そう思い、このプログラムへの参加を決心しました。ホストファミリーは、私を温かく迎えてくれ、常に笑顔で優しく接してくれました。英語をうまく聞き取れない私のために、ゆっくり話してくれたり、時には筆談まで
基本的に、小林さんとのメールのやりとりをしました。返信が遅くなってしまうなど、ご迷惑を多々掛けてしまったにもかかわらず、温かく丁寧に対応してもらいました。
《ホームステイ先…》とても良い人達でした。私が行かせていただいたホームステイ先は、まず、そこの場所がきれいでとても素敵な所でした。バンクーバーの中でも、都会から少し離れた場所にあり、落ちついた街でした。
ホストファミリーの方々は、私に対して家族同様自然体で接してくれたので何気ない会話から英会話で用いる自然な表現を学ぶことができ、テレビ鑑賞や、食事などの時間もとても楽しく過ごすことができました。また、戸惑いながらも日本とは異なる文化を受け止め、
私は教育学科で幼稚園教諭の資格を取得する予定なのですが、何かボランティア活動をしようと思い、どうせするなら興味のある海外で…と自分でネットで探すことにしました。私は高校の時に3ヶ月カナダに留学してて、
今回のカナダ一ヶ月の旅は、自分自身で計画し、予定をたて、全てのことを自分で決めました。このようなことが初めてだった私は、ありとあらゆる疑問が湧き、そのたびにグローバルセントの担当者に尋ねていましたが、毎回のくだらない質問にもしっかりと答えてくれ、
グローバルセントさんを選んだ一番の理由は、お値段と出発前のサポートでした。何回もしつこい位メールで質問しました。返信は早いし、丁寧に一から不安な事を明確にしてくれました。海外は初めてだったので、とても心強かったです。
1日目 バンクーバー空港到着後、現地スタッフの方にお会いし、一気に緊張感が高まりました。そんな中、ステイ先のリンダのお宅へ連れて行って貰う車内で現地スタッフの方が、バンクーバーの色々な事や、ステイ先の生活習慣や、バンクーバーで現地スタッフの方が見掛けた芸能人など
以前から短期留学に興味があり、インターネットで調べていくつか資料請求をしてみたのですが、一番対応が早く、資料がわかりやすかったので、問い合わせをしたのがきっかけです。6日しかお休みが取れないことと、出発まで1ヶ月も
私は以前一度だけ語学留学をしたことがあり、学生である今のうちにまた行きたいと考え、今回一ヶ月の短期留学をしようと決めました。と同時に、英語を学ぶだけではなく現地で何か別の体験もできればと思っていました。ちょうど小学校英語指導者資格を
成田を出発し、同日午前中にVancouver到着。ホストファミリーと対面!ひろは早速プール付で滑り台やジャングルジム、つりブランコのある庭を気に入りJoshua、Nathanと大はしゃぎで飛び回る。
カナダのバンクーバー国際空港に到着すると、早速現地日本人スタッフとミーティングを行ないました。ホームステイのマナー、公共交通機関の利用方法、電話のかけ方などを教えて頂き、この場で不安や疑問を全て解消できました。
留学をするにあたって、インターネットを見比べていたところ、グローバルセントさんに辿り着きました。小さな会社だけれど大丈夫かな?正直、そんな不安もありましたが、直接お電話をしてお話を伺うなかで、
私の場合『行くのはCanada』と決め1ヶ月は学校へ行くことが決まっていて、残りの2ヶ月の滞在方法を探していました。せっかくのCanadaでの生活を何もしないですごすのはもったいないと考えていた私のメッセージに返信してくださったのが
カナダへ行き、本当に素敵な人たちとの出会いがたくさんありました。ホストファミリーのパパさんもママさんもとても親切で、私を本当の家族のように出迎えてくれました。デイケアの先生たちや子どもたちは、私のつたない英語を一生懸命聞いてくれ、
出発前は、初めての留学だったもので、かなり緊張してました。小林さんに色々お世話になりました。8時間のフライトは暇すぎて辛かったです。(笑)カナダに着いて、
海外生活に憧れるものの、会社を辞めたく無いので、短期で何かないかと探していたところ ファームステイ&乗馬レッスンのプログラムがあることを知り、 夏休み(9日間)を利用してチャレンジしようと思いました。
カナダでの海外生活体験は、私にとってとても有意義なものになりました。語学力をつけるという点でも、大きな収穫はあったと思うのですが、何より文化の違いや人間の違い、生活の違いなど、実際にカナダに言ってみなければ分からないことを沢山知ることができたので本当に良かったです。
私が留学をしようと思ったきっかけは、現在私が勉強中である高齢者ケアの、海外の現状について知見を広げようと思い立ったことです。カナダは福祉が充実している国として有名だったため、実際にカナダに赴き、現場をこの目で確かめようと思い、
ワーキングホリデーの下見もかねて、短期留学してみたいという思いがありました。急に行って、すぐ合わないということを避けるためには必要かと思いました。また、英語を話せないので、少しでも英語にふれたいと思っていました。
学校のプログラムで、高校2年生のときアメリカに2週間の語学研修をしたこともあり、以前からまた留学したいとは考えていました。しかし実際に踏み出すきっかけとなったのは2014年の夏休みに、アルバイトで何度か外人のお客さまと関わり、
英語はそれなりに聞きとれる方だと思っていたけど、実際に行ってみると全然聞きとれないし、喋れないしで、カナダ行って数日は少し落ち込んでいました(笑)ですが、
今回、私がカナダに行った理由は、自分が高校時代にした海外経験を最大限に生かせなかったという後悔がずっと自分の中に残っていたためです。次、自分で行くときは後悔しないようにやれるだけ、
デイケアにはたった3日しか行きませんでした。私は自分の英語力に自信が無いので、先生の言っていることも半分くらいしか理解できず、もう少し英語が出来たらなぁと思い最終日を終えました。
私は、保育士になるために大学に通っています。留学は、2回目で今回はカナダにホームステイをしながら保育ボランティアをするというプランにしました。初めての留学をグローバルセントにお願いして、すごく良かったので今回も
ベビーシッターの仕事をする中で「いつかきちんと保育英語を学んでみたい。」という思いが膨らみ、英会話の勉強を再開しました。そして50歳手前・・・子ども達も20歳を過ぎ子育てもひと段落。「迷ったらやる!」の自分のポリシーに導かれ「今しかないかな。」
もともと英語に興味があり、英語を話せるようになりたいという思いがありました。保育の短大生活を送っている中で、英語の授業はないし、英語に触れ合う機会が全くなく、このままでは『英語を話せるようになりたい』と
初めて海外に行ったのはJICAで働いている友達を訪ねた事でした。その時に友人の家にお世話になり、現地で一緒にFestivalに参加させてもらったり、現地の方のお家に遊びに行かせてもらったりしステキな経験をすることが出来ました。
明るくて仲のいいステイな家族だった。特にお母さんのシェリーは、毎日バスや電車の時間を調べてくれたり、夜一緒にボードゲームをやってくれたり、何かととても気を遣ってくれた。最終日は、お父さんの運転で
私は、一週間という短い期間で保育のボランティアをしました。将来、保育園で働くことが決まり、外国の保育も見てみたいと思い留学を決めました。1週間で得るもの学ぶものはあるのかと思いましたが、
私は今回が初めての海外だったのですが、グローバルセントさんのサポートのおかげで安心してカナダへ行くことができました。今回の私の留学プランは、ホームステイ、保育ボランティアでした。
出国前の手続きは本当にわからないことばかりで不安も多かったけど、小林さんに助けていただきながらなんとか進めることができました。3週間の語学学校では、いろんな先生やたくさんの国の子達と出会い、
私はもともと海外のいろいろなスポーツを観ることが好きで、テレビでスポーツを観ていて、解説の人や選手が話していることが聞き取れるようになりたい、話せるようになりたいと思っていました。
私がグローバルセントさんのお話を伺ったのは出国の約1か月前でした。短期間で手続きをスピーディにして下さってありがとうございます。
バンクーバーで7週間の短期留学を経験した高校生の体験談。ホームステイ先での交流、語学学校での学び、保育園ボランティアの挑戦、週末の観光など、充実した日々を綴っています。カナダ留学を考えている高校生必見!
ホストファミリーは皆さん気さくで仲がよく、親切で素敵なご家族でした。お子さんも育ちがよく、良識のあるご両親に育てられたことがよくわかりました。ホスト暦も長く、
学生時代に2週間オーストラリアでホームステイを体験しました。きっかけは「オーストラリアにいきたい!楽しそう!」という軽い気持ちで決断し、日中は一緒に行った日本人学生と観光や英語lessonを受けて過ごし、夕方、
私は長期留学がしたくて現在通っている大学に入ったのですが、学部の特性上、留学をしてしまうと4年で卒業できない、または教員免許を取得できないというこに気づき、
留学しようと思った理由は海外の生活に興味があったからです。でも英語は得意でなく挨拶程度しかできないためなかなか踏み出せませんでした。また私は保育士の資格を取る大学に通っているため
出国前、初めての1人海外留学で分からない事だらけでした。ワクワクも楽しみも多くありましたが少し不安もありました。それを和らげて下さったのが小林さんです。
最初の3週間は語学学校に通いました。9カ国前後の生徒の皆さんと授業を受ける事ができて刺激的でした。学校の先生も楽しく授業を教えてくれて、英語が話せない私にも
ジェスチャーを交えながら分かるまで説明してくれました。
留学をしようと決めたのは、就職活動を行うにあたって自分の学生時代について振り返っていたときに、ただ何となく過ごしてきてしまったなと感じ、今ならまだ何かできる、何かしたいと思ったのがきっかけです。
私は20代の頃から海外に行くことが夢でしたが、仕事が忙しく、また初めての海外は”自分で行きたい国に行く”という思いがあり、なかなか叶えられませんでした。30歳になったのをきっかけに退職をし、
私ははじめは、英語が話せるようになれたらいいな!とかカッコイイだろうなって言う軽い気持ちで英語に興味を持ち、留学に行ってみたいと思いました。勉強をしたくなかったので、学校などには行かないプランにしてもらいました。
留学をしようと思った理由は、いつも違う環境で1人で過ごすという経験をしたいと思ったからです。海外での生活の中で、様々な場面で苦労して、自分で問題を解決できるようになりたいと思いました。
私が留学をしよいと考えた理由は、外国の福祉に興味をもったからです。日本の話しかけてくれ大学で福祉を専攻しており、資格の勉強等をしていく中で外国ではどういった価値観があって、それに基づいた福祉体系が成されているのか知りたくなりました。
私は時間がある大学生のうちに留学したいなと周りも行っているし、などの軽い気持ちで大学1,2年を過ごしていました。いざ調べてみると、留学費用の高さや手続きの面倒さに気が付き、なかなか実行できずにいました。
今回のホームステイは、日頃仕事に追われている自分や英語の勉強が身に入らず、大きな変化を自分にもたらしたく思い切って、一人で旅(英語づけ)を決めました。小林さんには何度もメール
自分の内気な性格を変えたいと思ったのと、大学生のうちにやりたいことをたくさんしたり、挑戦したいと 思ったからです。
デイケアでのボランティアをさせていただいたり、ホストマザーの生活に触れることで、私たち日本人の暮らしには、あまりに無駄が多いことに気づかされました。デイケアに通う子供たちの食事はあまりにシンプルで、