僕の場合留学は親のすすめで、「カナダでいいよね」と言われ、僕は軽く、外国の友達ができたらいいな、英語がペラペラになって帰ってこれたらいいなと思っていました。出発までは部活や試験でホームステイの準備ができず、
1日目バンクーバーに到着!!飛行機の中でちゃんと寝てなかったせいで時差ぼけに・・・空港から現地スタッフの方に車でホストファミリーの家まで送ってもらい、つい にファミリーと対面!緊張したけどホストマザーが明るく迎えてくれて広い部屋も準備してくれていました。
去年別のプランでイギリスの学校に寮ステイしていたこともあり、留学に対する不安は特にありまえせんでした。ホストファミリーのことも事前によく知ることができ、良い家庭だということで安心して行くことができました。
ずっと英語が得意になりたいと思っていた時、日本の学校で配られた手紙がきっかけで、海外で学ぶ方法もあるんだ!!と知りました。出発前日になっても実感が湧かず、当日、空港で手続きをし、一人でゲートの中に入った時に
ホストファミリーと初めて顔を合わせた時、自分の英語はちゃんと通じるのか不安でした。自分の同じ年の16歳の女の子と、17歳の男の子も優しくむかえてくれて安心しました。
海外でホームステイをして、英語を勉強することが、高校生からの私の夢でした。10年越しの夢だったので、どこの会社にお願いしようかとても迷いました。どこの会社も料金が高かったりとなかなか見つかりませんでした。諦めかけていた時に、偶然にもグローバルセントさんのホームページを見ました。
私は以前から留学に興味がありました。しかし、飛行機に一人でのったことも旅行したこともない、英語にも自信がない、何かあったらどうしようと思ってしまうとなかなか一歩が踏み出せませんでした。
わたしは大学生活中に留学をずっとしたいと考えていました。しかし部活が忙しかったためなかなか行ける機会がなく、部活を引退してようやく1~2週間の暇ができこれが最後のチャンスと思い必死に留学の準備を始めました。
小林さんが、カナダのビザの取得方法や航空券を予約する時には仲介会社を紹介してくれたりして頂いたおかげで、とくに困るような手続きはありませんでした。
出発初日は、天候に恵まれ無事定刻通りに飛行機が飛びました。成田空港で、乗り継ぎまで待っている時、小林様から電話での連絡を頂き、不安だった私ですが少し安心しました。
ホームステイ=学生がするものという勝手な印象を持っていました。実際、学生の時にホームステイに行ったことがあるものの、社会人になるとまとまった長期の休みをとることも難しく、1週間弱の海外旅行にいける程度だったからかもしれません。
私には長男(14歳)をはじめとする4人の子どもがいます。結婚する前は英語の教員として働いていたことも数年ありますし、アフリカにボランティアとして1年行っていたこともあります。しかし結婚してからは、すっかり英語や海外旅行というものと縁がなくなってしまいました。
案ずるより産むが易し!笑顔とチャレンジ精神があれば大丈夫!カナダでホームステイ&介護ボランティア体験!3週間も大丈夫かな?不安と期待で出発しました。ステイ先では、寝る時以外はリビングに居るようにしました。
私は小学校で教員をしています。英語の授業をやらなければいけないことと、以前から自分でも使える英語を身につけたいという気持ちがあったことで、このプログラムへの参加を決めました。でも、1人で海外に出かけたことはあるものの、ホームステイは初めての経験だったので、正直言って不安がいっぱいありました。
最初に、私のホストファミリーとグローバルセントのスタッフ様、その他御関係者様に心より感謝を申し上げます。お陰様でカナダ(バンクーバー)でのホームステイ(1週間)が素晴しい思い出となりました。
たった3週間ですが、毎日が新鮮で何事にも積極的に過ごすことができ本当に私にとってかけがえのない3週間になりました。そしてこの経験は私を強くさせてくれたような気がします。自信ももてました。
私は今回が初めての海外だったので分からないことだらけでした。どこの会社がいいのかも分からなかったので、いろんな会社の資料を請求したり、説明会にも行きました。たくさんある会社からグローバルセントさんに決めた理由は
カナダでホームステイを体験。出発の1ヶ月にホームステイを決断したんですが 無理なお願いにもかかわらずちゃんと対応してくれたことに感動でした。インターネットで検索をしているときに一番、見やすく、分かりやすく、丁寧で、
私は将来保育士になるのが夢で外国などにはあまり興味はありませんでした。日常生活を送っていたと、きふと外国の幼稚園はどんな感じなのだろうと知りたくなって調べたらグローバルセントという会社に出会いました。外国の幼稚園の保育のやり方や、日本とどのような違いがあるのか知りたくて、高校生の夏休みにカナダに行くことを決めました
出国前の手続きは、段々と現実味がでてきて『本当に自分が行くんだな』と思いはじめ、色々な想像がでてきてとてもワクワクしたものとなった。自分の場合は、出国前からホストファミリーとEメールをやりとりしていて写真なども送り合って、さらに楽しみが増えた。
8泊10日という長いようで短い期間、はじめは不安しかありませんでした。私にとって、初めての海外旅行だったので、1人ということもあり、尚更でした。しかし ものすごく楽しい8泊10日となりました。まず私が留学を決意したきっかけは進路選択でした。高校2年生の私は志望大学をそろそろ決めていかなければなりませんでした。
学生の頃から、一度は海外での生活体験をしてみたいという想いがありましたが、実際、時間、お金という問題にぶつかり
私は大学の夏休みを利用して海外旅行にでかけたいなと考え、インターネットを利用して様々なプログラムをみて検討していました。その中で、以前から行きたいと思っていたカナダでホームステイをしながら幼稚園でボランティアができるプログラムをいくつかの会社で見つけました。子供と関わるのが好きだったことと、子供とのコミュニケーションを通して、
私は以前から海外に興味があり漠然と英語が話せるようになりたいと思っていました。しかし、幼稚園の頃からの夢である保育士になる為に、保育の専門学校に通っているので英語に触れる時間はほとんどなく英語が話せるなんて夢のまた夢。でも、日本には外国籍の子どもも増えていて、英語が話せたらまた違う保育が
今回私が留学しようと思った理由は、以前から興味があったことはもちろんなんですけど、仕事や恋愛面で正直悩んでいて…自分を試したい!って思ったのが一番の理由です。そうは思っても、何から手をつければわからず、様々な留学会社から資料を集めたり、説明会に行ったりしましたが、どれもお金がかかる割には魅力がないなぁと思っていて。そんな時、
私は昔から海外が好きで、漠然と海外で仕事がしてみたいなぁ、英語が話せるようになりたいなぁと思っていました。でも、思っていただけでなかなか行動に移す事ができず、
小さい頃から英会話に通っていたり、外国の方々と知り合う機会も多かったので英語は好きでしたが、あるとき英語に対してつまずくことがあり、その教科に対する苦手意識を感じました。一度は諦めた英語ですが、旅行が好きだったので、色々な国を旅することが多く、その度に世界の共通語である英語の大切さを知ることになりました
高校生の時に1週間カナダにホームステイをしたことがあり、その時から将来は「外国の保育園で仕事をしたい」という夢を持っていました。そして、今年保育系の短大に進みこの長い夏休みを利用して学生の間だからこそできる体験をしたいと思い、海外の保育園でボランティアのできるプログラムをインターネットで探していました。
将来、国際貢献に携わる看護師になりたい、新しいことを経験することによって自分自身を成長させ視野や考え方の幅を広げたい、このような思いから留学することを決めました。自分に合ったプログラムはないかとインターネットで探していました。そんな時にグローバルセントのホームページに出会いました。資料請求をし、メールで
出発前、こまめに連絡をくださり、早くホームステイ先を決めて欲しいという希望、ただの語学留学ではなくいろいろな体験をしたいという私の趣旨に応えて下さり、1週間ごとに違うプログラムに参加するという形を提案して下さいました。他社では未成年では参加出来ないものばかりでしたが、グローバルセントさんから
カナダ両親が旅行好きだったこともあり、中学生頃から何カ国か海外旅行を体験していましたが、両親に連れられて歩いていたため、ただ楽しいだけで海外に対し興味を持つことはありませんでした。そんな中、大学初めての夏休みに友人と二人でグアムに行く事が決まりました。初めて自分で計画を立て、
僕は飛行機も初めてでチケットの取り方もわからない状態でしたがメールと電話でわかりやすく説明してくださり安くチケットが取れました。またお金の面でプログラムの変更をお願いした時もすぐに見積もりをつくっていただけてスムーズに計画が立てられました。
カナダではステキな体験をさせていただきました。保育園でのボランティアも、ホームステイ先での生活も、ホストファミリーと過ごした時間も、どれもすごく楽しく貴重な経験となりました。ありがとうございました。
長年保育園、幼稚園で子供たちを育てると言う仕事をさせていただき、海外の子供達はどのような教育課程の元で、どのように成長しているのか、とても興味がありました。
短い期間のファームステイでしたが、とても色々体験出来た5日間でした。1日目はホストファミリーのお友達のお家にお食事に連れて行って頂き、食事を楽しみながら会話を聞かせて頂きました。2日目はホストマザーのIrisに1日中バンクーバーを案内して頂き、
高校2年の夏休み、私は「トビタテ!留学JAPAN」という官民協同の留学プログラムでカナダ、バンクーバーに留学しました。私はプロフェッショナルコースというコースで、将来の夢である教育者になるため海外でモンテッソーリ教育を学ぶという計画を立てました。
今回、私はカナダに2週間の保育ボランティアに参加させてもらいました。とにかく、ホームステイで外国に滞在したかったので国際ボランティア・ホームステイの2つでインターネットで検索していたら、グローバルセントに出会いました。
1日目夜出発便のホノルル経由で出国。日本→ホノルル→シアトル→バンクーバーと長旅です。余談ですが:春休みにカリフォルニアディズニーリゾートに旅行した際、かなりひどい時差ボケに悩まされたのと、次女が長時間のフライトを苦手としているため、
私が海外に興味を持ち始めたのは、学内であった海外ボランティアの説明会に参加してからです。その説明会に参加したのは大学1年の6月頃でした。体験者の声やムービーを見て、とてもきらきらしていて楽しそうで、海外ボランティアに一瞬で惹かれました。
高校生の時にカナダに1年間留学し、もう一度カナダを訪れたいと思ったのが今回の留学のきっかけでした。前回は語学留学だったため今回は何か違うことがしたいと思い、語学学校2週間、保育園でのボランティア2週間という組み合わせにしました。友人の紹介でグローバルセントさん
私は留学しようと思った明確な理由はなくて、海外ドラマを見て、海外の生活に興味を持つようになりなんとなく留学したいなと考えていました。また私は保育、教育系の大学に通っているので保育園ボランティアできたら将来にも役立てると思い、
今回3回目のカナダホームステイへ9月中旬に1週間程行かせて頂き、今迄以上に実り有る時間を過ごすことが出来ました。有り難うございました。3回共、同じホストファミリー宅でお世話になり、すっかり家族の一員になった気分でした。
私は高校2年生のときに1ヶ月間カナダで語学留学をしていたこともあり、もう一度カナダに行きたいとずっと思っていました。そしてお金もたまり、大学1年生の夏休みを利用して行こうと思い立ったのが出発の約1ヶ月前でした。
私がカナダから帰国してからもうすぐ三ヶ月経とうとしています。帰国後の生活が思っていた以上に忙しかったので、なかなか報告できませんでした。遅くなってしまい申し訳ありません。時間が経つのは恐ろしいほど早いですが、カナダで過ごした日々は今も昨日のように覚えていて、
私は外国へ行くことが好きで、長期休暇の度に外国へ一人でよく旅行しています。ホームステイをすることもあれば、バックパックで国から国へ移動する旅をしたりもしました。その中でもアメリカのサンフランシスコでのホームステイが私の中で強く印象に残っており、もう一度あんな楽しい経験をしてみたいと思い、
申込から出発までの留学サポートは如何でしたか?私は高校生のときに1年間カナダに留学していました。そのとき、友達の家に3歳の男の子がいました。たくさんいい思い出ができたけれど、私にとってはその男の子と遊んだことが一番いい経験でした。
初めてのカナダ&ホームステイは4泊6日の短期間でしたが、すごく良い経験になったという満足感でいっぱいです。ただ4日間は短かったですね。向こうの生活が何となく解りかけてきた頃、 帰国するといった感じでした。
私は今年38歳になります。長年海外への留学を夢見てきました。学生時代はお金がなく実現は困難でした。働くようになり今度は時間がなくなかなか実現できませんでした。大学卒業後12年が経ち
ホームステイをするなら学生の今しかない!そう思い、このプログラムへの参加を決心しました。ホストファミリーは、私を温かく迎えてくれ、常に笑顔で優しく接してくれました。英語をうまく聞き取れない私のために、ゆっくり話してくれたり、時には筆談まで
基本的に、小林さんとのメールのやりとりをしました。返信が遅くなってしまうなど、ご迷惑を多々掛けてしまったにもかかわらず、温かく丁寧に対応してもらいました。
《ホームステイ先…》とても良い人達でした。私が行かせていただいたホームステイ先は、まず、そこの場所がきれいでとても素敵な所でした。バンクーバーの中でも、都会から少し離れた場所にあり、落ちついた街でした。
ホストファミリーの方々は、私に対して家族同様自然体で接してくれたので何気ない会話から英会話で用いる自然な表現を学ぶことができ、テレビ鑑賞や、食事などの時間もとても楽しく過ごすことができました。また、戸惑いながらも日本とは異なる文化を受け止め、
私は教育学科で幼稚園教諭の資格を取得する予定なのですが、何かボランティア活動をしようと思い、どうせするなら興味のある海外で…と自分でネットで探すことにしました。私は高校の時に3ヶ月カナダに留学してて、
今回のカナダ一ヶ月の旅は、自分自身で計画し、予定をたて、全てのことを自分で決めました。このようなことが初めてだった私は、ありとあらゆる疑問が湧き、そのたびにグローバルセントの担当者に尋ねていましたが、毎回のくだらない質問にもしっかりと答えてくれ、
グローバルセントさんを選んだ一番の理由は、お値段と出発前のサポートでした。何回もしつこい位メールで質問しました。返信は早いし、丁寧に一から不安な事を明確にしてくれました。海外は初めてだったので、とても心強かったです。
1日目 バンクーバー空港到着後、現地スタッフの方にお会いし、一気に緊張感が高まりました。そんな中、ステイ先のリンダのお宅へ連れて行って貰う車内で現地スタッフの方が、バンクーバーの色々な事や、ステイ先の生活習慣や、バンクーバーで現地スタッフの方が見掛けた芸能人など
以前から短期留学に興味があり、インターネットで調べていくつか資料請求をしてみたのですが、一番対応が早く、資料がわかりやすかったので、問い合わせをしたのがきっかけです。6日しかお休みが取れないことと、出発まで1ヶ月も
私は以前一度だけ語学留学をしたことがあり、学生である今のうちにまた行きたいと考え、今回一ヶ月の短期留学をしようと決めました。と同時に、英語を学ぶだけではなく現地で何か別の体験もできればと思っていました。ちょうど小学校英語指導者資格を
成田を出発し、同日午前中にVancouver到着。ホストファミリーと対面!ひろは早速プール付で滑り台やジャングルジム、つりブランコのある庭を気に入りJoshua、Nathanと大はしゃぎで飛び回る。
カナダのバンクーバー国際空港に到着すると、早速現地日本人スタッフとミーティングを行ないました。ホームステイのマナー、公共交通機関の利用方法、電話のかけ方などを教えて頂き、この場で不安や疑問を全て解消できました。
留学をするにあたって、インターネットを見比べていたところ、グローバルセントさんに辿り着きました。小さな会社だけれど大丈夫かな?正直、そんな不安もありましたが、直接お電話をしてお話を伺うなかで、
私の場合『行くのはCanada』と決め1ヶ月は学校へ行くことが決まっていて、残りの2ヶ月の滞在方法を探していました。せっかくのCanadaでの生活を何もしないですごすのはもったいないと考えていた私のメッセージに返信してくださったのが
カナダへ行き、本当に素敵な人たちとの出会いがたくさんありました。ホストファミリーのパパさんもママさんもとても親切で、私を本当の家族のように出迎えてくれました。デイケアの先生たちや子どもたちは、私のつたない英語を一生懸命聞いてくれ、
出発前は、初めての留学だったもので、かなり緊張してました。小林さんに色々お世話になりました。8時間のフライトは暇すぎて辛かったです。(笑)カナダに着いて、
留学をしようと思った理由~中学生の時に、友人がアメリカにホームステイに参加していて格好良い!と思ったから。
海外生活に憧れるものの、会社を辞めたく無いので、短期で何かないかと探していたところ ファームステイ&乗馬レッスンのプログラムがあることを知り、 夏休み(9日間)を利用してチャレンジしようと思いました。
カナダでの海外生活体験は、私にとってとても有意義なものになりました。語学力をつけるという点でも、大きな収穫はあったと思うのですが、何より文化の違いや人間の違い、生活の違いなど、実際にカナダに言ってみなければ分からないことを沢山知ることができたので本当に良かったです。
私が留学をしようと思ったきっかけは、現在私が勉強中である高齢者ケアの、海外の現状について知見を広げようと思い立ったことです。カナダは福祉が充実している国として有名だったため、実際にカナダに赴き、現場をこの目で確かめようと思い、
ワーキングホリデーの下見もかねて、短期留学してみたいという思いがありました。急に行って、すぐ合わないということを避けるためには必要かと思いました。また、英語を話せないので、少しでも英語にふれたいと思っていました。
学校のプログラムで、高校2年生のときアメリカに2週間の語学研修をしたこともあり、以前からまた留学したいとは考えていました。しかし実際に踏み出すきっかけとなったのは2014年の夏休みに、アルバイトで何度か外人のお客さまと関わり、
私は以前にも学校のホームステイに参加したことがあり、今回は2回目のホームステイでした。ですが日本語もほとんど使わない生活が続くと思うと、本当に不安でした。でも、小林さんが何から何まで丁寧に準備を進めてくださり、現地に着いてからも日本人の現地スタッフさんが、丁寧に対応してくださり、本当に楽しく2週間を過ごすことが出来ました。
英語はそれなりに聞きとれる方だと思っていたけど、実際に行ってみると全然聞きとれないし、喋れないしで、カナダ行って数日は少し落ち込んでいました(笑)ですが、
今回、私がカナダに行った理由は、自分が高校時代にした海外経験を最大限に生かせなかったという後悔がずっと自分の中に残っていたためです。次、自分で行くときは後悔しないようにやれるだけ、
デイケアにはたった3日しか行きませんでした。私は自分の英語力に自信が無いので、先生の言っていることも半分くらいしか理解できず、もう少し英語が出来たらなぁと思い最終日を終えました。
今回が初め海外旅行であり、行き帰りの飛行機が行く前に一番の不安な事でした。実際に行きの飛行機はとても緊張して全然寝ることもできませんでした。
私は、保育士になるために大学に通っています。留学は、2回目で今回はカナダにホームステイをしながら保育ボランティアをするというプランにしました。初めての留学をグローバルセントにお願いして、すごく良かったので今回も
私はたった1週間のホームステイでしたが、この紙にどうがんばっても入りきらないほどの思う出ができました。最初は両親に反対されていたので全部会社自分で調べて見積もり請求もしました。
ベビーシッターの仕事をする中で「いつかきちんと保育英語を学んでみたい。」という思いが膨らみ、英会話の勉強を再開しました。そして50歳手前・・・子ども達も20歳を過ぎ子育てもひと段落。「迷ったらやる!」の自分のポリシーに導かれ「今しかないかな。」
もともと英語に興味があり、英語を話せるようになりたいという思いがありました。保育の短大生活を送っている中で、英語の授業はないし、英語に触れ合う機会が全くなく、このままでは『英語を話せるようになりたい』と
初めて海外に行ったのはJICAで働いている友達を訪ねた事でした。その時に友人の家にお世話になり、現地で一緒にFestivalに参加させてもらったり、現地の方のお家に遊びに行かせてもらったりしステキな経験をすることが出来ました。
明るくて仲のいいステイな家族だった。特にお母さんのシェリーは、毎日バスや電車の時間を調べてくれたり、夜一緒にボードゲームをやってくれたり、何かととても気を遣ってくれた。最終日は、お父さんの運転で
私は、一週間という短い期間で保育のボランティアをしました。将来、保育園で働くことが決まり、外国の保育も見てみたいと思い留学を決めました。1週間で得るもの学ぶものはあるのかと思いましたが、
私は今回が初めての海外だったのですが、グローバルセントさんのサポートのおかげで安心してカナダへ行くことができました。今回の私の留学プランは、ホームステイ、保育ボランティアでした。
出国前の手続きは本当にわからないことばかりで不安も多かったけど、小林さんに助けていただきながらなんとか進めることができました。3週間の語学学校では、いろんな先生やたくさんの国の子達と出会い、
私はもともと海外のいろいろなスポーツを観ることが好きで、テレビでスポーツを観ていて、解説の人や選手が話していることが聞き取れるようになりたい、話せるようになりたいと思っていました。
私がグローバルセントさんのお話を伺ったのは出国の約1か月前でした。短期間で手続きをスピーディにして下さってありがとうございます。
元々、海外・留学・英語には興味があり、学校の長期休暇を活用して韓国やフィリピンで短期留学をしました。そこで、自分と同じ夢を持った方やそれを実現されている方と出会い、もっとたくさんの国に行って、
私は一度ホームステイをしたことがあり、もう一度ホームステイをしたいと思っていました。ホームステイをするだけでは何かものたりないと思い、探していたところ、この保育ボランティア体験の留学にいきつきました。
バンクーバーで7週間の短期留学を経験した高校生の体験談。ホームステイ先での交流、語学学校での学び、保育園ボランティアの挑戦、週末の観光など、充実した日々を綴っています。カナダ留学を考えている高校生必見!
ホストファミリーは皆さん気さくで仲がよく、親切で素敵なご家族でした。お子さんも育ちがよく、良識のあるご両親に育てられたことがよくわかりました。ホスト暦も長く、
学生時代に2週間オーストラリアでホームステイを体験しました。きっかけは「オーストラリアにいきたい!楽しそう!」という軽い気持ちで決断し、日中は一緒に行った日本人学生と観光や英語lessonを受けて過ごし、夕方、
最初はどんな家族なんだろうとか、カナダはどんなとこなんだろうと、ワクワクもあったけど不安も大きかったです。でもホストファミリーに会ってみると、笑顔で迎えてくれてすごくいい家族でした。
私は長期留学がしたくて現在通っている大学に入ったのですが、学部の特性上、留学をしてしまうと4年で卒業できない、または教員免許を取得できないというこに気づき、
留学しようと思った理由は海外の生活に興味があったからです。でも英語は得意でなく挨拶程度しかできないためなかなか踏み出せませんでした。また私は保育士の資格を取る大学に通っているため
出国前、初めての1人海外留学で分からない事だらけでした。ワクワクも楽しみも多くありましたが少し不安もありました。それを和らげて下さったのが小林さんです。
今回はとってもお世話になりました!このホームステイで感じたことをひたすら書いていきたいと思います。行く前に1番心配してたのはホストファミリーのことでした。どんなファミリーと過ごすことになるのかは私にとって大きい問題で。
留学をしようと思った理由(留学前の悩み)/外国の文化に触れてみたいとずっと前から思っていて、大学生になって英語も話せるようになりたいと思い決めました。
最初の3週間は語学学校に通いました。9カ国前後の生徒の皆さんと授業を受ける事ができて刺激的でした。学校の先生も楽しく授業を教えてくれて、英語が話せない私にも
ジェスチャーを交えながら分かるまで説明してくれました。
留学をしようと決めたのは、就職活動を行うにあたって自分の学生時代について振り返っていたときに、ただ何となく過ごしてきてしまったなと感じ、今ならまだ何かできる、何かしたいと思ったのがきっかけです。
私は、もともと海外に興味があり、高校2年の夏に初めての海外留学でフィジーに行きました。夏休み期間を使ってということだったのでとても短かったのですが、その短い期間の中でも、新めて”他国の文化に触れることの楽しさ
友達からカナダのホームステイの感想を聞いて、私も行ってみたい!と思い、ネットで調べたり、本を見たりしました。
私は20代の頃から海外に行くことが夢でしたが、仕事が忙しく、また初めての海外は”自分で行きたい国に行く”という思いがあり、なかなか叶えられませんでした。30歳になったのをきっかけに退職をし、
私ははじめは、英語が話せるようになれたらいいな!とかカッコイイだろうなって言う軽い気持ちで英語に興味を持ち、留学に行ってみたいと思いました。勉強をしたくなかったので、学校などには行かないプランにしてもらいました。
留学をしようと思った理由は、いつも違う環境で1人で過ごすという経験をしたいと思ったからです。海外での生活の中で、様々な場面で苦労して、自分で問題を解決できるようになりたいと思いました。
私が留学をしよいと考えた理由は、外国の福祉に興味をもったからです。日本の話しかけてくれ大学で福祉を専攻しており、資格の勉強等をしていく中で外国ではどういった価値観があって、それに基づいた福祉体系が成されているのか知りたくなりました。
私は時間がある大学生のうちに留学したいなと周りも行っているし、などの軽い気持ちで大学1,2年を過ごしていました。いざ調べてみると、留学費用の高さや手続きの面倒さに気が付き、なかなか実行できずにいました。
困ったことは朝食に2回出たオートミールだけです。胃にもたれて、電車に酔いかけました。あれさえなければ永住できます。・移民が多い地域に滞在だったので、つたない英語でも周りの人が聞き取ろうとしてくれて助かりました。
今回のホームステイは、日頃仕事に追われている自分や英語の勉強が身に入らず、大きな変化を自分にもたらしたく思い切って、一人で旅(英語づけ)を決めました。小林さんには何度もメール
僕は実際に外国へ行って日本との違いは見てみたい。自分の英語力を試したい。ネイティブの英語を聞いてみたいと思い、10日間(飛行機での移動を含める11日間)のホームステイを決めました。
今回僕は2週間カナダへのホームステイに参加しました。僕は今まで何度か海外へ行き、短期留学の経験がありましたが、全て親や友人が同伴でした。
自分の内気な性格を変えたいと思ったのと、大学生のうちにやりたいことをたくさんしたり、挑戦したいと 思ったからです。
デイケアでのボランティアをさせていただいたり、ホストマザーの生活に触れることで、私たち日本人の暮らしには、あまりに無駄が多いことに気づかされました。デイケアに通う子供たちの食事はあまりにシンプルで、